かなり風邪の具合がよくなったので、昔の邦画のタイトルを入
れてみました!
でも完璧に体調を整える為に、しばらく(忘年会まで)は酒は控
えようと思っています。
そういえば高校のころ邦画好きなN村という友達(彼はなぜか霊
の話も詳しかった)がいて、自分も割りと邦画好きだったんで、
その友達が所属する美術部に出入りしてよくダベってました。
しかし、そのせいで未だに忘れられない陰惨?な事件に遭遇した
のです・・・・・・・・・
その美術部は通称、帰宅部と言われており、いつも3人ぐらいしか
いませんでした。
美術部なのに、なぜか体育で使うマットが1枚ありました。
自分は週に2回ぐらいここに立ち寄り、N村と1時間ぐらいN村の詳し
い邦画や霊について話をしてから帰ってました。
だいたいいつもいるのは、同じ科のN村と、自分とは違う科の
M原&T野でした。
自分が行くと必ずM原&T野はプロレスごっこをしていました。
マットはわざわざM原がプロレスごっこの為に、勝手に体育館の倉庫
から一人で持ってきたのだそうです。
T野は馬鹿がつくぐらいにプロレスが好きで、プロレスの話になると止ま
らなくなるとN村が苦い顔をしてよく話していました。
そのN村がある日、M原&T野のプロレスごっこの重大な事実?を見つ
けてしまったのです・・・・・・・
常々なぜM原は寝技しか使わないのか?と不思議に思って観察をして
いたそうなんです。
すると、寝技に入るときのM原の歓喜の表情に何か不純なものを感じ、
さりげなく、T野の股間をなぜかよく触っているのに気がついたんだそう
です。
N村は自信満々に、M原は『ホ○』だ!と自分に言ってきました。
そこで自分は、じゃあT野もか?と聞きました。
するとN村は、「嫌、恐らくT野は違うだろう。ただのプロレス馬鹿だから」
と言い、T野にこの事を伝えるべきか、伝えずにおくべきか悩んでました。
自分は、勘違いってこともあるからあんまり不用意に言わないほうがいいぞ
と忠告しました。
ところがついにある日、N村がT野に、M原はあやしいぞと伝えてしまったの
です。
自分がたまたま部室に寄ったときにその事件は起きました。
いつものように、M原がT野にプロレスしようぜと言ったとき、T野が言って
しまったのです。
「おまえホ○だろっ!おまえとなんか二度とプロレスしねえからなっ!」
と語気を荒げて。
自分は、あ~言っちゃったよこいつは。きっとケンカがはじまるな~と
思い、止めるの面倒くせ~な~と思ってました。
するとM原がなんとイスにかけてあったT野の学生服の上着をすごい
スピードで奪い、顔を真っ赤にしながらグチャグチャに丸めて床に叩き
つけたのです。
そして信じられない恐ろしい言葉をはき、自転車置き場へと走り去って
しまったのです。
その恐ろしい言葉はいまでも耳に残っています。
自分の中でどんな都市伝説の話よりも、恐ろしい言葉として。
M原が言ったその恐ろしい言葉とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「サンザン、ジラシテオイテ・・・・」
やっぱりもっと勉強をして共学に行けばよかったと一番思った日でした。