ソフトバンクが来秋ドラフトの目玉、近大・大隣憲司投手(21)の争奪戦で1歩リードした。小川編成部スカウト部長らが25日、大阪府東大阪市の同大学のを訪ね、ドラフト4巡目で指名した甲藤啓介投手(22)に指名あいさつを行ったが、想定外の出来事にスカウト陣は驚きの様子。世耕弘昭理事長(73)、畑博行学長(75)から熱烈な歓迎を受けた。
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日本ハムが来季の高校生ドラフトに向けて“田中シフト”を敷く。早くも駒大苫小牧の3冠右腕・田中将大(まさひろ)投手(17)を1巡目指名する方針を表明しているが、新たに北海道地区のスカウトを増員した上で03年から同地区担当の森範行スカウト(38)を専従で密着マークさせることになった。高校生はくじに命運が委ねられるとはいえ、悲願の地元スター誕生へ地の利を生かして熱意を示していく。
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社会人野球日本選手権第6日は24日、大阪ドームで2回戦3試合を行い、8強が出そろった。JR九州(福岡)はエース・小松聖(24)が都市対抗覇者の三菱ふそう川崎(神奈川)を5安打完封し1977年以来、28年ぶりの勝利。トヨタ自動車(愛知)は0―0の9回1死、秦健悟(23)が左越え決勝本塁打を放ち、2年連続準優勝の大阪ガス(大阪)を破った。連覇を狙ったJFE西日本(広島)はホンダ(埼玉)に完敗した。
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巨人が来秋の高校生ドラフトで、駒大苫小牧の田中将大(まさひろ)投手(17)の1巡目指名を決めた。巨人がこの時期に来年の指名選手を決めるのは、異例中の異例だ。MAX150キロの速球を武器に高校球界では無敵の右腕には、数球団の競合が必至だが、巨人は、早い時期から意思表示をすることで、誠意を示していく。
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来秋、希望入団枠で近大・大隣(おおとなり)憲司投手(21)の獲得を狙うソフトバンクが、立命大・金刃(かねと)憲人投手(21)の上位指名を併せて目指すことが24日、分かった。投手王国をさらに強固にするため、2006年はアマ左腕2トップ取りへ果敢に向かう。 (続きを読む)