阪神が今年のドラフト候補として、JFE西日本の陶山(すやま)大介投手(20)=倉敷工出身、右投げ右打ち=をリストアップしていることが19日、明らかになった。同郷・岡山の大先輩、阪神・星野SDのような燃える闘志が売りのMAX149キロ即戦力右腕。“星野二世”に早くも虎スカウト陣が熱視線を送っている。 (続きを読む)
日本ハムが今秋の高校生ドラフトの上位指名候補に、地元北海道の北照・植村祐介投手(2年)をリストアップしていることが19日、分かった。すでに1巡目で競合し入札抽選が必至な情勢の150キロ右腕、駒大苫小牧・田中将大投手(2年)の指名を決めているが、抽選で外れた場合に備えて「外れ1巡目」の候補としても植村の指名を検討。 (続きを読む)
楽天が今秋ドラフトの希望枠候補として、青学大・高市俊投手(3年=帝京)をリストアップしていることが14日、分かった。昨秋から年末年始を含め後関スカウトが密着マーク。来月の海外キャンプに帯同する予定もあるという。
高市はプロ顔負けの投球術で知られる。最速144キロと球速はないが、スピードにはこだわらず、制球と駆け引きで勝負するタイプ。派手さはないがボールの出し入れが絶妙で、投手としての完成度はアマ界では抜けた存在だ。 (続きを読む)
横浜ベイスターズは11日、横須賀市長浦町の合宿所で今年最初のスカウト会議を開き、今秋の新人選択(ドラフト)会議の方針を話し合った。
山中正竹球団専務取締役、荒井信久スカウト部長のほか、今季から加わった元湘南投手コーチの堀井恒雄スカウトらが出席。希望枠での獲得候補に地元日産自動車の右腕・高崎健太郎投手(20)、近大の左腕・大隣憲司投手(21)、青学大の右腕・高市俊投手(21)ら10数人をリストアップした。荒井スカウト部長は「投手王国づくりはまだ途中。チームの中心となる逸材を求めている」と昨年同様、投手力の強化を最優先に候補を絞り込んでいく。
また今季も地元選手の積極的な獲得を明言。同スカウト部長は「いい選手がいると聞いている。力のある選手を見逃さないようにしたい」と話した。
