十代の頃から、恐喝や詐欺などの悪事をかさねてきた“八神”は、改心しようとしていた。
骨髄バンクのドナーとなって人助けをするのだ。
移植を目前に控え、知人宅を訪ねた八神はそこで信じられないものを目撃する。
訪ねるべき知人“島中”が殺されていたのだ。
呆然と佇んでいるとそこに、正体不明の男達が襲い掛かってきた。
辛くも逃げ出すが、事件の重要参考人にされて警察にも追われるはめに…。
白血病患者のために、どちらにも捕まるわけにはいかない。
八神の命懸けの逃走が始まった…!
ものすごくスピード感のある作品でした。
先が気になるあまり仕事も上の空になってしまって(~_~;)
ほんの5分しかなくても開いてしまう本です。
逃げる八神、猟奇殺人犯、そのどちらをも追う警察、視点が目まぐるしくかわります。
それが効果的です。
いやがうえにも緊張感が増します。
なぜ、八神は追われるのか?
追跡者の正体は?
猟奇連続殺人の動機は?
などなど謎がたくさんあります。
それらが複雑に絡まっているのですが、結末で見事に一本の線になります。
いやぁ~、展開が上手いです。
見事に引き込まれました。
高野さんは『13階段』しか読んでいなかったのですが、機会があったら他の作品も、くらいに思ってました。
ですが、この作品で一気にお気に入りの作家入りです。
他の作品も読んでみようと思います。
骨髄バンクのドナーとなって人助けをするのだ。
移植を目前に控え、知人宅を訪ねた八神はそこで信じられないものを目撃する。
訪ねるべき知人“島中”が殺されていたのだ。
呆然と佇んでいるとそこに、正体不明の男達が襲い掛かってきた。
辛くも逃げ出すが、事件の重要参考人にされて警察にも追われるはめに…。
白血病患者のために、どちらにも捕まるわけにはいかない。
八神の命懸けの逃走が始まった…!
ものすごくスピード感のある作品でした。
先が気になるあまり仕事も上の空になってしまって(~_~;)
ほんの5分しかなくても開いてしまう本です。
逃げる八神、猟奇殺人犯、そのどちらをも追う警察、視点が目まぐるしくかわります。
それが効果的です。
いやがうえにも緊張感が増します。
なぜ、八神は追われるのか?
追跡者の正体は?
猟奇連続殺人の動機は?
などなど謎がたくさんあります。
それらが複雑に絡まっているのですが、結末で見事に一本の線になります。
いやぁ~、展開が上手いです。
見事に引き込まれました。
高野さんは『13階段』しか読んでいなかったのですが、機会があったら他の作品も、くらいに思ってました。
ですが、この作品で一気にお気に入りの作家入りです。
他の作品も読んでみようと思います。
