前回、<メフィスト賞>受賞作について語ったので、今日は賞自体について少し…。


メフィスト賞は応募期間が決められていない新人賞です。
対象は“広義のエンターテイメント”簡単に言うとなんでもありみたいです。
選考は編集者が行い、賞金はありません。
だけど、受賞作は即出版されます。


と、文章で言うとオイシイ賞のように聞こえますが、とんでもありません!


雑誌メフィストに選考の様子が会話形式で載っているのですが、恐ろしく辛口です。
あんなこと言われたら、私だったら死にたくなるかも…(┬┬_┬┬)
これは一見の価値ありです。
巻頭と巻末に『座談会』と表して載っています。


私は読む専門で一切書きませんが、『座談会』は真剣に読みます。
それくらい辛口なんです。


そんな編集者が選んだからか、歴代の受賞者はそうそうたるメンバー。


京極夏彦(正式ではない)・森博嗣・ 乾くるみ・新堂冬樹・高田崇史・高里椎奈・霧舎巧・殊能将之・西尾維新・辻村深月・古野まほろ

などなど…。


これだけの売れっ子がこの賞でデビューしてるんです!


ものすごい賞だ…、
個性的すぎてスゴイ!!


それだけに当たりはずれはありますが、この賞から目が離せません!(゜o゜)