“本好き”の間ではよくオススメの本の話をする。
そんなときいつも私は思う。

「どうして“この本”の話はでないの?(・_・、)」


私の中では完全なるオススメの一冊。
なのに、私の回りでは誰も話題に上げてくれない。

「悔しいから私からは言わない!」

というのを何年も続けてきましたが、ここでそれを発表してしまいます!


実は、ずっと言いたかったんです(笑)


その本とは…


『脳男』首藤瓜於


市内を次々と襲う爆破事件。
その捜査にあたる茶屋警部は、ついに爆弾魔のアジトを突き止め踏み込む。
そこには、爆弾魔と共に謎の男“鈴木一郎”がいた。
名前以外はなに一つ明らかにならないため、鈴木は精神鑑定にかけられることとなる。
鑑定にあたったのは精神科医の鷲谷真梨子。
次々と明かされる鈴木の正体。
たが、鷲谷が勤め、鈴木が入院するその医療センターに、逃亡した爆弾魔による爆破テロが…!


という内容の作品です。


茶屋警部・鷲谷医師のキャラ、鈴木の謎、爆弾の恐怖。
最後まで息がつけません。


特に、鈴木の謎!
これに迫ればタイトルの意味がわかります。


これ以上はなにも言いません。
ただ、“オススメ”します!