「15年ほど前に私は席についてメモを取っていました。いやー、なつかしい。みなさん側ですよ。」

ご縁があり、私は追大校友会に参加をさせて頂き、キャリア開発(いわゆる就職支援)という活動に関与しています。第29期生として追大卒業後、社会保険労務士という資格を取得し、民間企業で約8年勤務したのち自身で起業しました。その辺の職業経験等を活用して母校への支援事業をさせて頂いたのが冒頭の第一声となります。着手したのは「社会人の基礎A」という後期2単位の科目に「学外講師による講演」という講義が4コマあり、そのうちの1コマ「会社で役立つお金や法律の話」というお題で講義をしたのです。何というか母校の教壇に立つというのは非常に感慨深いものがあります。当初は厳格に法律論の話をする予定でしたが、その他のコマで法律論はお話をされているようなので私の職業経験の部分に時間を費やしました。最近の学生は学習意欲が下がったなどの事柄を耳にすることが多いですが、なんのことはない。私のころとそんなに変化がないように感じました。

キャリア開発に関する活動は校友会として継続的に運営予定です。当該、駄文をお読みになられている追大卒業生で「我こそは」と考える方々は校友会ホームページをご確認頂き事務局までご一報下さい。エントリーシートなるものをご記入頂き検討をさせて頂きます。関与の方法論は講演会を開催することや学生個々人とのカウンセリングなど様々な形式がありますし、新しいものを創造頂いても構いません。

ともに母校を盛り立てていきましょう。