シルバーアクセサリのお手入れ・鍋に食塩水とアルミホイルを入れて煮る

東京２３区豊島区目白・雑司が谷・池袋新宿区高田馬場・西早稲田　文京区目白台エリア　

ボトックスのトラブル・眼瞼下垂

美容鍼灸・鍼灸・酒さ・酒さ様皮膚炎

お悩みの患者様を数多く担当しています。

竹田竜太鍼灸整骨院　

院長の竹田竜太（たけだりょうた）です。

ボクはアクセサリーが好きなのですが。
大体シルバーです.

たまに「燻し」（いぶし）っていう加工が取れてしまったら
リペアに出したりするんですよ。
プロに燻しを入れ直して頂きます。
そんなにお高くないです。

毎日使ってるとこの燻しが取れちゃって
『のぺー』っとした質感？になっちゃいます。
立体感が無くなるって感じですか。

昔、鍋に食塩水とアルミホイルを入れて
電気分解できれいにしようとしたら、
燻しから何から全て取れてしまったことがあります…。

のぺのぺです。

賢明な皆様はこれだけは絶対にしないようご注意願います。

セルフでのお手入れ法としてはポリッシングクロスっていう
専用の布で磨くのがオススメです。

これもまぁ手がかかるっちゃあ…
かかるんですがソコは愛着で乗り切りますｗ

あとたまにするのがこの「中性洗剤浸し」です。

特にダイヤなんかが入っていると
皮脂や汚れで光らなくなってくるのでしたほうが良いです。

傷つけないように柔らかめの歯ブラシで
すき間を磨いてあげるとよいです。
まぁ何もしなくても落ちてくれますけど。

ただ「ガチャガチャ」っと
シルバーどおしをこすり付ける洗い方は止めましょう。
単純に傷がつくし汚れもそんなに派手に落ちてはくれません。

話は変わりますがボクは革ベルトの腕時計が苦手です。
肌に直接触れているのに洗えない、っていうのが一番の理由です。

ボディクリームや日焼け止め付けた時、汗が付いた時なんて
皆さんどうしてらっしゃるんでしょう？

どちらにしてもボクは「腕時計しない派」なので余計な詮索なんですけど。