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ボトックスのトラブル・眼瞼下垂
美容鍼灸・鍼灸・酒さ・酒さ様皮膚炎
お悩みの患者様を数多く担当しています。
竹田竜太鍼灸整骨院
院長の竹田竜太(たけだりょうた)です。
ここ数年ボトックス注射の効き過ぎ(副作用)を解除させる機会が増えました。
施術可能な技術とキャリアを持った鍼灸師が、非常に少ない事もあるかと思います。
美容整形の先生方も「キャリアの積み重ねが非常に重要」だと
とあるドクターに教えて頂きました。
日本では「美容外科医」になるには「7年以上の臨床経験」さらに
「美容外科医として3年以上の臨床経験」を積まなければ執刀医として
美容外科手術を行えないという規則があるそうです。
このキャリアを持っている美容外科医さんは大学を卒業して
超最短で10年臨床を積まなければ、執刀できないことになります。
CMでお見かけする美容外科の先生方は随分と若くお見受け致しますが
アンチエイジングされていらっしゃる事だと思われます。
さらに国際美容外科学会(ISAPS)の会員は国際的に認められている証である。
会員数は(2017年度)
中国21人 韓国43人 日本103人 だそうです。
日本で国際的に認められている執刀医は103人??
皆さんのイメージは分かりかねますが、ボクには想定外に少ない会員数に感じます。
ただアジアではトップレベルの会員数なのでアジアで美容整形を受けられる方は
日本国内のほうがよろしいかと思われます。
竹田が施術するボトックス副作用の患者様は圧倒的に
「効きすぎてしまった」ケースがほとんどを占めます。
・マブタが落ち続ける。
・目が小さく見えてしまう。
・朝起きると「つり目」になっている。
・フェイスラインがたるむ。
・目の下にクマができた…等
お医者様であれば「オビソート」という
アセチルコリン塩化物を使った治療もございます。
そちらの治療との併用ももちろん可能です。
ボトックス関係の副作用の治療は早期であることが好ましいですが
ある程度の時間が経っている方でも、ある鍼治療の方法であれば対処可能です。
「時間が経っているから…」
と諦めかけてしまっている方もぜひご相談ください。
お一人で悩まずにまずはご相談ください。
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