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ボトックスのトラブル・眼瞼下垂
美容鍼灸・鍼灸・酒さ・酒さ様皮膚炎
お悩みの患者様を数多く担当しています。
竹田竜太鍼灸整骨院
院長の竹田竜太(たけだりょうた)です。
僕は仕事柄様々な美容整形をした方に触れる機会があります。
そしてボトックスの効きすぎてしまった場合の治療を多く手掛けています。
ボトックス効き過ぎるとこのようなことが起きます。
☑︎ 左右差が大きい
☑︎ まぶたが上がらない
☑︎ つり目になってしまう
☑︎ 人相が悪くなった
☑︎ 涙袋が消えてしまった
☑︎ 口角が上がらない
☑︎ 笑顔が不自然になる
☑︎ ほうれい線が目立つようになる
☑︎ フェイスラインがこけすぎてしまった
等、症状は多岐に渡ります。
ボトックスが効きすぎてしまった場合の患者様はどうしているのか?
①ひたすら我慢する
②ボトックスを打ってもらったクリニックに相談する
③ボトックスを打ってもらったクリニック以外のクリニックに相談する
④全く別の方法で治療できないか検索する
①の方はWEBで同じような症状を探すと思いますが、正直時間の無駄です。
延々と同じようなページを徘徊することになります。
さらに精神的によろしくないのでやめることをオススメします。
次に④の方。
いろいろ検索しますが
なかなか見つからないかと思います。
この④の方は当院へのご来院が多いかとお見受けします。
勿論、②・③を経過してから
④のケースの方も少なくありません。
さて、ここで問題なのは
②・③の方です。
長くなりましたので次回に続かせて頂きます。
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