マスク生活で変わってきたボトックスのトラブル（目元編）

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ボトックスのトラブル・眼瞼下垂

美容鍼灸・鍼灸・酒さ・酒さ様皮膚炎

お悩みの患者様を数多く担当しています。

竹田竜太鍼灸整骨院　

院長の竹田竜太（たけだりょうた）です。

本日は最近のボトックストラブルの傾向について書きたいと思います。

流行病の影響もありマスク生活が定着しましたね。

ここ一年はフェイスラインのボトックスのトラブルは減りました。
ただしゼロではありません。

マスクの影響で目元の方に視線が集まるため
フェイスラインへのボトックス治療を受診なされる方の分母が減ったのかもしれません。

額の横じわ
眉間の縦じわ
目尻の笑い皺

など、マスクをしていても見える部位での過剰効果

（ボトックス効き過ぎ）のトラブルが相対的に増加しています。

また最近はボトックスの効果を減弱する
「オビソート」での効果があまり実感できないという患者様も多数来院されます。

オビソートは効果が実感できても3日ほどで元に戻ってしまいます。

決定的な解消法ではありませんが、多少でも効果があれば

トライしてみたい気持ちは十分すぎるほど理解できます。

当院のボトックス解除法はボトックスの過剰効果減弱を
持続的に維持する方法です。

弱点としてはオビソートの即効性
（早い方は１時間後から効果を感じるそうです。）はありません。

効果を発揮するまでに
４８時間（個人差あり）程度のタイムラグが生じます。

これは解除のアプローチが美容鍼とは全く異なるためでありこの点だけはどうしても
改良することができません。

当院の解除方法はボトックスが効きすぎた方、
またオビソートで思ったような効果が得られなかった方にアプローチ可能です。

HPの施術メニューに記載が間に合っていないため
詳細に関してはメールにてお問い合わせください。