みなさんこんにちは!
平成堂高田鍼灸整骨院★院長竹田です。
そして、平成堂高田鍼灸整骨院ブログへようこそ♪
ほとんど毎日更新しております。
読んでくださる皆様の応援があるから・・・
平成堂高田スタッフの気持ちの日記です。
さて、平成堂高田鍼灸整骨院のブログには
下に毎回「バナー」というものが付いております。
↓ ↓ これです ↓ ↓
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「あれ?こんなのついてたっけ?」という方もいらっしゃるかもしれませんね。
ブログを読み終わった最後に一番下にあるこの「バナー」をクリックしていただくと、
「ブログ村」というサイトさまのランキングに反映されます。
すると「おぉっ!今これだけの方に読んでいただけているんだな!」となるわけです。
このランキングに登録したのが2010年10月23日なので
もう10週間程参加させていただいています。
現在、平成堂高田鍼灸整骨院は「整骨・接骨」と
マリの独り言「美容鍼灸」の2部門に参加しています。
お蔭様で「整骨・接骨」は参加3週間目より、第1位をいただいています。
皆様の応援あってのホームページなのでとっても嬉しいことです!
これからも皆様のためになるより良いホームページにしていきますので応援よろしくお願いいたします!
さて今日のお話は捻挫についてです。
みなさんは「捻挫」ってどのようなイメージをお持ちでしょうか?
たぶん「足をグキッて痛めるアレでしょ?」という方がほとんどではないでしょうか。
それはそれで捻挫なんですが、本来は「関節を作っている部品を痛めること」です。
関節に衝撃がかかった時に、骨はとても硬いので、
その周りを囲んでいる部分が痛めやすいんですね。
すごくザックリと説明していますが、
身体の全ての「関節」は「捻挫」をする可能性がある。ということです。
腰の関節・首の関節・手の指の関節・股関節…など…捻挫って怖いです。
なぜ怖いかですか?
放置しておいても「治ったように感じる」からです。
捻挫したそのままで放置しておくと痛みがとれる事がよくあります。
「ほっといたら治っちゃったよ!」という経験がありませんか?
捻挫の怖いところは痛みが取れたからといって正しく治ったわけではない、というところです。
放置しておくとおかしな形に治ってしまって…
一時的に痛みが消えても、忘れた頃にでることがあります。
特に初期の処置を間違ってしまうと大変よろしくない場合があります。
「あれっ?やっちゃったかな?痛めちゃったかな?」
とか感じたらかかりつけの整骨院・接骨院や整形外科でみてもらって下さい!!
思わぬ状態のこともありますので専門家の処置を受けてくださいね。
初期の処置がよければ正しく治ったものが、
判断を誤った事により「毎年冬になると痛くなる」という結果では後から大変ですからね(><:)
平成堂高田鍼灸整骨院
院長 竹田竜太
