こんにちは。
美容鍼スペシャリスト、平成堂高田鍼灸整骨院、院長の竹田竜太です。
突然ですが…
顔面部への鍼灸治療を通して感じることがいくつかあります。
顎関節症や眼精疲労や三叉神経麻痺、
今なら美容のための鍼…など顔への刺鍼。
これらを通じて共通して感じられることがあります。
それは皮膚を通してのリラックス効果が他の部位より大きいのではないかという事です。
どこかで「皮膚は薄膜の脳である」という話を聞いたことがあります。
皮膚からの感覚入力で脳におおきな影響を及ぼす。ってところでしょう。
鍼灸師はこれを使って治療しているわけです。
ツボ治療なんかそうですね。
さて、顔面部の皮膚はペンフィールドの地図においても
体性感覚で脳の大きな部分を占めます。

この図を見ると顔面部の絵が投射されている面積が広いことがわかりますね。
これはホムンクルスというものでちょっと面白いでしょう?
本題に戻ります。
「顔に鍼」というと大抵の方は腰が引けます。わかります。
しかし鍼を受けてみると…
「結構痛くないね」とか「気持ちいいね」とおっしゃる方が多いんです。
僕も最初は「意外だな…」程度のイメージしかなかったのですが、
多くの患者様に施術させていただいて今では「顔の鍼=リラックス」と考えています。
僕は歯医者さんで歯を削られている最中に寝る人間なので・・・
あまりアテにはならないかもしれませんけど(笑)
東洋医学では古くから皮膚について体を守る装置、
今でいうバリアのような機能があると考えられてきました。
これを「衛気」といって病気から守るという認識を持っていました。
皮膚の状態のよい方は免疫機能が充実しているイメージが僕にもあります。
女性の方は男性より皮膚の状態に気を配っていらっしゃると思いますが、
男性も皮膚(頭皮も!)についておろそかにできないですよ~!!
平成堂高田鍼灸整骨院
院長 竹田竜太
