あの頃ボクは若かった 昭和の履歴書

今晩も地道にコツコツと・・・

竹内美雪プロの票は順調に伸びてます

マー君さんが推している木村彩子プロにも

ポチっと

ちょうど333のゾロ目でしたので、ここで止めときました。

あの頃ボクは若かった　昭和の履歴書　　-杉本英世-

杉本英世（すぎもと・ひでよ）
0歳 1938年2月16日、静岡県伊東市に生まれる
小学生 川奈ホテルGCで芝ソリ遊びに興じる
13歳 同GCでキャディのアルバイトを始める
14歳 プロの試合を見て、プロゴルファーになることを意識
18歳 同GCに就職。ゴルフの練習を本格的に始める
21歳 プロテスト合格
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26歳 日本オープンでプロ初優勝
国内通算14勝、海外通算3勝

あの頃ボクは若かった　昭和の履歴書

コチラ

パワーゴルフで新時代を切り拓いた

「ビッグ・スギ」

高校時代は並外れた体格であらゆるスポーツを手掛けた。柔道は始めて8カ月で黒帯となり、

野球は当時近鉄の監督だった別当薫から誘われるほどの腕前だった

故郷の川奈ホテルゴルフコースで石井茂に師事してプロゴルファーを目指し、

1959年のプロテストで合格。1964年の日本オープンで初優勝を飾った時は中村寅吉から

「もうオレの時代は終わった。スギのゴルフを見ているとつくづくそう思う」と言わしめた。

海外でも活躍し、マスターズに2度（1967、68年）全米オープンに1度（1968年）出場。

1968年には日本人で初めて米ツアーのライセンスを獲得している。

180センチ近い体躯を生かしたスケールの大きなゴルフで「ビッグ・スギ」の愛称で親しまれ、

第一線を退いてからもコース設計やトーナメントの解説、レッスン番組など幅広く活躍しています。

2016年日本ゴルフ殿堂入り表彰式後に撮らせていただきました。

実はこの為に、東京まで足を運びました。

真面目な話

手を肩にかけて下さってテレビ番組のまんまでした

 

さて、昨晩も仕事を終えた後、

会社の部下達と一緒に夜食を

今年5杯目は・・・

昨年の年末にオープンしたお店です

中華そば（煮卵トッピング）と半炒飯。

今流行の煮干し風味が凄かったです。

メニューが少ないのが、残念でしたね