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海外編
胃の休息日
初めての海外ロケ
光景が、香りが、全てが新鮮で
あぁ、素敵な国だきて良かった 楽しかった
…そう言えればどれだけ幸せか
頭の中は常に明日の食材が何か、基負けることで頭がいっぱいでした。

大丈夫大丈夫ドラは行ける1年間見てきてるんだからわかる。
お前は行ける。

毎朝毎晩毎日聞いてきたセリフです。
励まし続けてくれる友人がいるのは本当に頼もしかったです。が、
脳裏から離れないのです。去年の辛酸を舐めさせられた記憶が。
卵かけ御飯やカレー、その米系食材で完膚なきまでに実力の差を見せつけられたそれがふと拍子に、気を抜くたびに。

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準決勝
米類を中心としたメニューに加え
7を軽く超える選手たち
トムヤムクンのスプーン縛りという初速殺しに動揺していたところ
その動揺を崩してくれたのはらすかるで。

声にして互いに檄を飛ばす事はせずとも
その戦いっぷりで…といった感じでした

そしてここで彼女が…
ここに来てもぼくの中では僕は何者として戦ってるかが明確になっておらず
ただ、マックス達と決勝までいけたらいいな
という記念受験のような感覚でした。

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こんなことしたり


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こんなことをした準決勝

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ここで、
新世代候補の2人と
これでも一応第五世代の人として向き合わなければいけない
選手として戦わなければならない
と感じました。

それは何かが具体的にきっかけになったわけではなく、
空気や皆の抱えてるもの、決意そういった諸々を見てきて自然とそうなっていったのだと思います。

だから、彼女よりも差をつけて、
もっとつけて
もっともっとつけて
絶対に追いつけないところまで走りきらなければ勝ち目はない
だから、自分の中でのオーバーペースでも突っ込んでいかねばならなかったのです。
故に放送でこそカットされてましたが、何度も何度も
スプーンが動かせなくなり、数分後またオーバーペースで走り、またスプーンが動かせなくなり
その繰り返しでした。

そして勝ちの目、を確信したのはラストの照英さんの声。




気づくとバスの中には3人。
最初は8人、もしくはそれ以上の人数しか見たことのない自分には
ただ違和感しかない光景でした。
ずっと隣に座っていたらすかるも心なしか少し距離を感じるほどに、バスは空席だらけで
歴代の選手はきっとこれ以上に孤独で戦う事に集中し、策を廻らせていたのだろう、と妄想が
否が応でも止まりませんでした。



前夜。
数々のレジェンドのたってきたステージに登る事になる。


自分なんかが。報われない救われない仕方のないそんな自分が。こんな結果でよかったのだろうか。
もっと最善の未来決勝図があったのではなかろうか。
そんな考えはもうない。と言えば嘘になるが、それ以上に

あの第二代表の時以上に、勝ちたい。無謀なのはわかっていても勝ちたい。
俺はこの舞台でピエロではなく選手として真正面からあの2人に打ち勝ちたい。
今まで支えてくれている多くの人たちの為にも勝ちたい。
そんな自分を鼓舞する気持ちで徐々に満たされていく感覚でした。
生まれてきて初めてでした。サッカーでも空手でもキックボクシングでも、一度も味わったことのないほどの勝利への渇望でした。

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決勝。
何を考えていたんでしょうか。
何を思ったいたんでしょうか
誰を考え思っていたんでしょう。
そんな記憶が残らないほど真剣でした。
止まって止まってその都度涙目になりながら負けたくないその気持ちだけで再起し突き進んでたような気がします。

今となっては二郎系ラーメンであの2人と相対することができたのは
何かに導かれたかのように感じます。

文章にまとまりがないのでそのうち消します。

本当に本当に
マックス、らすかる、そして支えてくれた人
選手スタッフ、見てくれた人達

有難う御座います。
来年はもっと強くなってあの舞台に帰ってきます。
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中の人