さて、卵巣が腫れてるという事で、大きい病院を紹介されて、MRIを撮りに行きました。
MRIというものを撮るのは初体験の私。
とはいえ、TVとかでトンネルのような装置に横になってる映像等は見た事あるので、あ〜あの装置の検査かぁ〜と、ふんわりと想像してました。
私は軽い閉所恐怖症なので、未知の体験に不安もありました。
アクセサリーとメイクと朝食がダメと言われてたので、予約した日に朝食を食べずにノーメイクで何も身につけずに病院へ。
MRIの準備室で、簡単な説明を受けて、検査着に着替えます。
MRIは磁気の力を使う検査らしくて、金属類が絶対にダメだという事で、下着も付けずに検査着へ。
着替えたら、専門のスタッフに色々確認されます。
言われた通りにしてきたつもりだったんですが、ネイルをしてる事を言われて焦りました💦
ネイルもダメとは聞いて無かったし、ジェルネイルだったのですぐにも取れず、どうしよ〜と思いましたが、手袋を渡されて、それを着用する事で検査する事ができました。
さて、いよいよMRIの部屋へ。
指示された通りに横になると、頭の位置を整え、数人の人が色々とセッティングしてくれました。
卵巣の撮影だったので、腰回りに何やら巻いて、ベルトで固定するようですが、なにせ肥満レベルの高い私の腰回りに巻くのは普通とは違うらしく、苦労されてました
笑
ベルトで固定されたりして、手にブザーを持たされました。
何かあった時、耐えられなくなった場合にはブザーを押して下さいと説明され、ヘッドフォンを装着🎧
その時点でけっこう恐怖でした
やはり、少しでも拘束されて自由を奪われる上に耳を塞がれるのは、軽くても閉所恐怖症にはちょっと辛い状況なんですね💧
準備ができたらいよいよ検査開始です。
大きい音が鳴りますが大丈夫ですので、なるべく動かずにリラックスしてて下さい。
30分程で終わりますので、頑張って下さい。
何かあればブザーを押して下さい。
と説明を受けました。
例の機械のトンネルの中に入ってるんですが、私の場合は卵巣の撮影だったからか、頭のほうだけ顔半分ぐらいトンネルから出てました。
これがめっちゃ助かったと思います。
少しでもトンネルから出てるというのがちょっと安心感になりました。
ちなみに後で調べて分かったんですが、あのトンネルは巨大な磁石らしいですね
金属がダメなのがよく分かりました。
いよいよ検査開始。
緊急ブザーのような音が爆音で鳴りだしました‼️
おぉ〜これか‼️と思いました。
大きい音が鳴るとは聞いてましたが、なかなかの爆音
ヘッドフォンからはクラシックのような音楽が流れてましたが、ヘッドフォンしててもしっかり聞こえる程の音量
📣
ビービーとけたたましい音からガンガンという音、ドドドドというドリルのような音、複数の音に変化しましたが、いずれも爆音の為か不快な音でした
この状態でリラックスしてくれと言われても、そりゃ無理だろ
笑
ここで寝る人が居ると聞いた事ありますが、そーいう人の神経マジで羨ましいです。笑笑
軽く拘束されて、耳も塞がれ、トンネルに入り、爆音の不快音。
その状態で、30分なるべく動くなというのは、本当になかなかキツかった‼️
持病の頭痛が出てきて、頭の痛みと恐怖感と闘いながら、ただじっとひたすら耐えるって感じですね
途中ヘッドフォンから急に、はいそれでは少しの間なるべく息を止めて下さい〜、大きく吸って〜はい止めて下さい〜。
と言われ、この状態でさらに息も止めなアカンのかよ〜
と思いましたが、言われた通りに吸って止める。
でも、全然我慢できないよね💦
恐怖感や緊張でいっぱいいっぱいだったからなのか、長時間息を止めるとか高度な事はできず、我慢できずに少しずつ吸ってまた止めてって感じ。
けっこう長い時間止めてと言われた気がします
そんなこんなで、ようやく終わった時は心底ホッとしました。
しかし、頭がガンガンして、とにかく一刻も早く鎮痛薬を飲みたいと思いました
とにかく、私が軽く閉所恐怖症だからなのか、体質的に合わなかったのか、怖いし頭痛くなるし、なかなか辛かった

MRIって、こんなに辛いもんなん?
と、予想以上のダメージにグッタリでした

MRIについて、もっとちゃんと知識を入れておけば良かったと後悔しました

閉所恐怖症も軽くしかないので大丈夫かと、あなどってました。
ある程度拘束する事、トンネルに入る事、動かない事、ヘッドフォンする事、爆音が鳴る事、腹部撮影の場合は息を止める事。
こういう事を事前にしっかり分かってたら、もう少し心の準備ができてたんじゃないかと思います。
頭痛のほうは、やはりMRIの電磁波がどうとかの問題では無いみたいです。
ただストレスからなのか、爆音からなのか、いつもの頭痛が出ただけなのかもしれませんが、とにかく頭痛持ちの方はそっちのほうも気を付けたほうが良いと思います。
やはり、何事も経験してみなければ分からないですよね〜。
MRIがこんなに怖くて辛いなんて、ビックリの経験でした