世界には約2,500種のナナフシの仲間がいるとされているが、
国内には18種(1科4亜科)が確認されている。
そんなナナフシの中で…
ボルネオ島で採取された体長30センチを超えるナナフシ
なんと「世界最長の昆虫」として認定された!
この標本は、発見者であるマレーシアの博物学者、
Datuk Chan Chew Lun氏の寄贈により、
英国の自然史博物館で現在展示されている。
足を含めたこの標本の全長は約56.7センチ!
体長は約35.7センチで、これまで世界最長記録となっていたナナフシよりも
体長が約2.9センチ長い。
世界記録を樹立したものを含め、
この種のナナフシはこれまでに3匹しか発見されていない。
発見場所はいずれもボルネオ島だ。
この種は、発見者である博物学者の名前にちなんで、
「Chanの巨大な枝」を意味する『Phobaeticus chani』と命名されている。
この名前からもわかるように、ナナフシは木の枝に擬態した姿をしている。
ほとんどのナナフシは、熱帯および亜熱帯地方で発見されている。
リンク先でこの標本の動画がみれますのじゃ!