ランボルギーニは10月2日、パリモーターショーで
『エストーケコンセプト』を初公開した。
ランボルギーニ初の4ドア、4シーターのスポーツサルーンで、
最大出力560psの5.2リットルV10を搭載。4年以内に発売されるという。
エストーケとはスペイン語で「闘牛剣」の意味。
その名にふさわしく、4ドアで全長は5150mmもありながら、
ワイド&ローのシャープなスタイリングを構築している。
目を引くのは世界限定20台のスーパーカー、『レヴェントン』を思わせるフロントバンパー。
大型のエアインテークがアグレッシブな表情を演出している。
LED式ヘッドランプは『ガヤルド』や『ムルシエラゴ』とは異なり、
横長の薄型デザイン。
圧巻はリアフェンダーのボリュームで、4ドアとは思えない
マッシブな雰囲気を醸し出している。
ボディサイズは全長5150×全幅1990×全高1350mm。
メルセデスベンツ『Sクラス』よりも、全長は75mm長く、全幅は120mmワイド、全高は135mm低い。
ホイールベースは居住性を確保するため、長めに取られている。
フロントミッドシップに置かれるエンジンは「ガヤルドLP560-4」の
5.2リットルV10。最大出力560psは4輪を介して路面に伝えられる。
将来はV8ガソリンハイブリッドやV12ターボディーゼルの搭載も計画されている。
トランクにはゴルフバッグ3セットが積載できる高い実用性も兼ね備える。
エストックコンセプトは4年以内に市場に投入予定。
年間3000台程度が生産される見込み。
ポルシェ『パナメーラ』、アストンマーチン『ラピード』など、
その辺の動きが活発なカテゴリーだね!
