明日からカンボジアに行って来ます。
クメールの微笑みとも例えられるカンボジアの子どもたちの屈託のない笑顔にどうしても、また会いたくなりました。
前回行ったのは3年前…この3年でカンボジアはどのように変わったのでしょうか?
いつまでも自立できないようなスタイルのボランティアではなく、その国の人たちが真の独立、復興が出来るようなスタンスでの関わりこそが意味があるのだと思っています。
AMATAK
の理事としての活動をしっかりやってきたいと思います。
写真は2008年1月に行った時に撮ったカンボジアの農村地区に住む子どもたちの写真です。