⑪夏しらずを経由して、銀鉱洞へ。夏しらずを経由して、銀鉱洞へ。夏しらずも、鉱洞。物凄く涼しい風が吹いてくる。銀鉱洞を通ってきた。しっかり整備されてあった。写真は撮らなかった。『康正2年(1456)金沢の人儀賀市郎左衛門銀山を発見』ということで… 儀賀市郎左衛門の像 がある。ここが、夏しらず。銀鉱洞を通ってそのまま進むと、儀賀市郎左衛門の像 に到着する。またそのまま進むと先程の分岐点へ到着する。