リーチザクラウンは無事とのこと。安心した。無事なら次があ
るから今度こそ復活だ!。
そして今週は何と言ってもスカイ一族のニシノヒナギクのデビ
ュー戦。また、前回勝ったヴァンクールやスローンも出走して
来るので楽しみがまた増える。
ニシノナースコール五頭連邦特別
今週はヴィクトリアマイルである。この季節になると思い出す
のは西山牧場マイルのスペシャリスト、ニシノナースコールだ。
重賞勝ちを含む全7勝。牝馬なのに33戦もしているタフな牝馬。
父がブライアンズタイム、母父はノーザンテーストという超良血。
新馬で勝ったレースが単勝で10倍くらいついたので美味しい思
いをさせて頂いたものだ。
そして私が忘れられないレースは1回目の五頭連邦特別。
当時ニシノナースコールは3歳。古馬相手の1000万条件。
後にオープンまでいったワディラムやルーベンスメモリー
もいたので強い相手であったのには間違いない。
レースも後方を走り4コーナーではどん尻だったが直線に入り
エンジン全開、前を走ったいた12頭をごぼう抜き。見事優勝!
本当にスカッとしたレースだった。こんなに気分の良い勝ち方
を見たのもなかなか無いと思う。今でも思い出す。
この次の秋華賞も内から突っ込んできてあわやと思わせるレ
ースにこれも忘れられない1戦である。3着だったが気分は最
高に良かった。
ニシノナースコールは追い込み強襲なのでどのレースも見てい
て気分がいい。
ナースコールの仔で是非気分のいいレースを見たいものだ。
先週のレースでセイウンワキタツが46戦もしていたのかと
思い、あらためてよく無事に走って夢を与え続けてくれた
ものだと感慨に耽っていた。
そう考えているうちに西山牧場に私の知る限りでは、更に
出走回数の多い馬がいた。
セントエンジョイである。調べてみると中央競馬だけでコツ
コツと63戦。
6年間に亘り走り続けていたのだ。
確かにセントエンジョイが走っている時期はいつも出走表に
セントエンジョイが載っていた記憶がある。
結構白くて可愛い奴だ。
何かの本によると担当厩務員の腰だか足だかが悪くエンジョイ
の引退とともに厩務員生活も引退すると書いてあった。
そのセントエンジョイもパドックでは厩務員を気遣い厩務員の
歩調に合わせて歩いていたと言う。
真偽の程は分からないが妙に納得してしまう。
セントエンジョイ自体は芦毛である。その芦毛は母ニシノエルメス
が芦毛であったためであるが、その父は種牡馬として西山牧場の
屋台骨を支えたシャンペンチャーリーである。
ニシノエルメスも1勝している。
セントエンジョイの引退後の消息はネットで調べたら新潟競馬場
の誘導馬になり、その後函館の乗馬クラブにいるらしい。
何か私の中で妙に引っかかる馬である。
そして昨日の魚沼Sを最後に引退するとのこと。オーナーの計らいで5年半もの間、現役を続けられた。本当にオーナーには感謝してもしきれないと感じている。













ニシノ
ニシノ








