スポーツにおいて自分の強みを活かすことは勝利する上で非常に重要だ。
チームであれば、それぞれの強みが組み合わさってより大きな力を発揮することができる。
ただ、強みがあるということは、逆を言うと弱みもあるということだ。
スピードのある選手は小柄でフィジカルに劣る部分があったり、パワーのある選手は持久力がなかったりと人それぞれ。
弱みを出し合う形になってしまうと、格下の相手にも負けてしまうことがある。
では、どうやったらお互いの強みを活かすことができるのか。
それは、お互いの良いところやプレーを認めること。
今のところであのプレーしてくれて助かった。そのプレーのおかげでうまく得点できた。とお互いの強みでうまくいったことを共有することで、また同じプレーをしようという意識が芽生える。必要とされると、やりたくなってしまうのが人間だ。その心理をうまく使う。
また、自分はここのプレーはできるから、あそこのプレーはフォローしてもらえないか。と協力して守ったり攻めたりできれば、強みが相まったコンビプレーとなる。
1人で全部やることは難しい。1人でやれるところは個人で頑張りつつ、1人でやるのが難しいところは、どこまでできるかの役割を決めることでフォローしてもらう。それをお互いでできるようになれば、それぞれの強みを活かしたプレーに繋がるはずだ。
まずは自分の強みは何なのか、自分自身で考えること。そして周りのチームメイトからも客観的な強みも聞いてみる。1視点ではわからなかった強み、可能性がそこから広がっていく。
うまくできるようになるとそれが自信になり、よりチームメイトからも求められ信頼されるようになる。