斬新なアイデアや
革新的なビジネスモデル
オンリーワンの新しい付加価値
などを創造したいという場合には、既存のものを掛け合わせることが必要です。
自分の分野に他の分野から型を持ち込み、適合させる、ということです。
そのために以前お話ししたように、模倣することがカギになってきます
原型をそのまま模倣したり
細部に至る精緻なコピーをしたり
インスピレーションを獲得したりする、創造的模倣と呼ばれるものだったり
遠い世界から意外な学びをするという模倣もあります
ヤマト運輸の場合
アメリカの運送会社であるUPSの車がNYの街角に4台の停車しているのをみて、宅急便事業の可能性を着想したり
商品パッケージについてJALパックをお手本にしたり
吉野家から、事業分野の一本化を着想したりと
違う業種でも良い部分を模倣して成功しています
他にも反面教師的な、悪いお手本から良い学びをするという模倣もあります。
既存の銀行は、担保がない人には貸し出さないというやり方を見て
バングラデシュのグラミン銀行では、グループで連帯責任制にすることで、貧困にあえぐ女性に無担保で少額の融資をする新しいビジネスモデルを創造することで、利益と問題解決を両立させました
このように、模倣することで様々な着想を得たりして価値を高めていくことができます
模倣するメリットとしては
リスクの軽減
学習時間の短縮
が挙げられます
デメリットとしては
学びが浅くなりやすい(表面的)
盲点を見落とすことがある
ので、経験や実践が重要になります
そして、新しい価値やビジネスモデルを創造するプロセスとしては
- 自ら経験を積み観察能力を養成し
- モデル(模範・反面)となる型を探し出し
- 目標、計画を明確化し描き出す
- 実践による適合で自分のものにしていく
という流れになります
単にマネするだけでなく、仕組みを模倣したり、徹底的に模倣することで成功に近づけると思います
本日は事例も加えて「模倣」についてお話させていただきました。
こんな専門的な知識を勉強しているあなたはスゴイです!そんな人は成功するにきまってます![]()
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。ぜひご参考になれば幸いです
ではまた。