タービンについてのプロフェッショナルの技術屋で、東芝を改革したり
経団連や東芝の会長も務めた土光敏夫さんの名言を紹介したいと思います
土光の名言
【能力より執念】
「ものごとを成功させる力は何か。その中には能力があるだろう。だが、能力は必要条件であっても十分な条件ではない。充分な条件とは、その能力に起動力・粘着力・浸透力などを与える力である。そのようなの力をわたしは執念と呼びたい」
【午後6時から10時が勝負】
「バブソンという人が、過去何百年間に世界の実業界で活躍した人々を調べて「その人が成功した要因は彼らが例外なしに会社が終わってからの時間が大切だと思っている点に求められる」と言っている。
つまり、成功の要因は、会社での時間中になく私生活での時間中にあるわけだ。午後6時から10時までの4時間を漠然トレジャーで過ごすか、たとえ1時間でも勉強にあてるかが長い間に大きく水をあけるのだ」
【たくましいガキであれ】
ぼくが、今、学生たちに期待するのは、たくましいガキであってほしいということだ。才能と言ったってせいぜい90点平均でしょう。90点が集まったって100点の会社はできない。それよりも、他の部分では点数が悪くても、ある部分が100点、いや120点とる人物を集めた方が面白い。片っぽはダメでも、別の部分で素晴らしいものを持っているような人間を集めて、それをうまく組み合わせて活用する。そうすればヘタすると100点以上の会社ができるかもしれない」
【毎日がいき詰まり】
ぼくらは毎日が行き詰まりだよ。いき詰らないほうがおかしいとさえ、思う。毎日、少しずつでも前に進んでいれば、必ず行き詰まる。(略)
社員には、とにかく壁を破れと言った。そうしたら「壁がありません」というんだな。壁がないなんていうのは、問題意識のない証拠だよ。だから毎日壁にぶつかるというんだ」
名言から何か土光さんの考えやパワーを感じてもらえたら嬉しいです。