自分も何かを発信していきたいと考え、ブログを書こうという考えにたどり着き、そこから考えることはや1ヶ月。ようやく初投稿となりましたドライアイスですよろしくお願いします。
基本的に人狼について書いていきます。自分は人狼について不完全ですが、持ちうる知識を発信して、皆さまに理解を深められるように、また皆さまからの意見で自分も理解を深められるwin-winなブログにしていきたいです。

※様々なことをコメント欄にて追記したのでそちらもお読みになってくれると幸いです。



今回の内容は人狼中の議論時間についてです。

最近、思うことがあります。

対面人狼会で議論時間を上手く使えている人が少ないのです。
もちろんこれに関しては自分も完璧に使えているということはありません。

そして、極端なことを言いますが、クロストークのありなし以前に、時間を把握した上で行動をした方がよいのです。

クロストークを禁止している会で皆さま、このようなことはありませんでしたか?
議論時間の把握ができていない状況から、焦って様々な人の発言が飛び交い、結果的にクロストークになってしまうようなことです。
この時に皆さまが反省すべきことなのはクロストークをしたということよりも、時間の使い方が下手だったという事実です。


ではなぜ対面人狼においてそれができないのでしょうか?


理由として、対面人狼の情報量が膨大からなのではないかと考えています。


自分はネット人狼も対面人狼もやっている身ですが、それぞれに時間の流れが明らかに違うという点があるのです。

ネット人狼において残り議論時間200秒に吊り指定、それまでは普通に会話する時間などといった風に時間を明確に分割しています。

ネット人狼ではPCもしくはスマホでするのが主流でしょう。ネットとPCで見るべきものは基本的には画面に書かれてある文字のみです。
そしてすぐ近くには議論時間終了まで残り何秒や時計などがあります。
ネットで議論時間の使い方がスムーズなのは自分たちが残り時間を把握しやすいことにあると思います。

一方、対面人狼の方を考えていきましょう。対面人狼において見るべきものは相手の表情、視線、体の組み方など相手の全体像を見ます。
また、1つの方向を見るだけでは全員を見るのは不可能なので様々な方向を向いて相手を注視します。また目だけでなく耳で生存者の発言を聞きます。

これらのことから、対面人狼ではネット人狼と比べて圧倒的に拾うべき情報が多いのです。
拾うべき情報が多いがために、残りの議論時間を示すタイマーなどの注意を疎かになってしまうのではないかと考えました。

これらの改善策として、タイマーを逐一観察するタイムキーパーなる役割を持つ人を作るなどがあります。

しかし、人外がタイマーを持ち、タイムキーパーになった場合に時間管理をしない、タイムキーパーになるためにタイマーの取り合いになるなどで時間を使ってしまうなどがあります。
なので1人1人が時間をしっかり把握していることがベストです。皆さまも時間を議論時間中頭の中に置いておくといいといいでしょう。


時間管理実践編


ここからは時間の使い方に関する具体的な例を挙げます。やや、蛇足となってしまいますがご了承ください。



まず、議論時間の使い方において断言しておきたいことが1つあります。

時間を上手く使うことは村陣営の勝利に必ず直結します。


これは声を大にして言いたいです。理由を述べていきましょう。

・吊り指定の時間など、明確な時間の使い方を決めていないこと

まず1つ目。初日グレランでも確定村陣営の吊り指定スタートでもなんでもいいでしょう。「誰が人外かなあ……誰が村かなあ……」とゆったりと探っていたら議論時間が残り30秒。
どうしようどうしようと焦ってしまい結果的に村人が吊れてしまう、最悪のケースは
吊り先のCOを聞かず吊り、結果的に狩人などの護衛系役職を吊ってしまうことです。
これらは間違いなく悪手となってしまいます。なあなあのまま吊ることは決して有益な吊り方法ではないでしょう。

余裕を持つという点で時間を考えておくのは必要です。



・時間があると勘違いしていたせいで言いたいことが言えなかった

2つ目がこちら。これは皆さんも経験があるのではないでしょうか。誰かが長く話していた、などの理由で自分が話せなかったなどあるかと思います。
これも間違いなく良くないことです。

例えば、自分はAさんを人狼で見ている。その理由も説明できる。だがしかし、他のプレイヤーが発言しているため自分が発言できない。
そして進行役の人が吊り指定でAさんを指定しました。結果的に人狼でした。おお、人狼が吊れたよかった。私の考察は合っていた。
ですがここからが問題です。

自分の思考を誰が証明してくれるのでしょうか?

次の日に「私はあの人が人狼だと思っていたんだよねえ〜」と言ったとして、それは信用に値するのでしょうか。
明確な理由を言ったとしても、人狼だと分かった後は全て後づけとなってしまいます。雑なライン切りと思われるかもしれません。

自分自身の思考の証明は自身の発言のみです。



・議論時間を把握することで冷静に精査が可能となる

最後にこちら。1つ目とあまり変わらないかと思いますが、違いはもちろんあります。
議論時間残り僅か。自身の村アピ、他の生存者の狼要素提示などで発言が飛び交う時もあるかと思います。
私たちは聖徳太子の伝説?のように、数人の話を一斉に聞くことは不可能に近いことなので拾いきれる発言が限られてきます。

もし、確信を持って生存者の中に人狼だと思える発言をしている人がいたとしたらどうでしょう。

その人の発言を拾うことができなかったために、人狼を吊ることができず村が負けてしまった。そんなケースが存在し、これからも遭遇するかもしれません。
また、明らかな人外と思える、人外が有利になりえる発言をしている人がいたとしても、精査するために時間の有効活用ができないこともあります。
影響力のあるプレイヤーの発言に流され、村人だと思っていた人を吊ってしまったなども一例としてあります。

ちょっと待って考えられる時間を作ることも重要なことです



如何だったでしょうか。納得できる点、反論したい点様々あるかと思います。感想を貰えたら幸いです。
時間を上手く使えば議論をより有益なものにしてくれるでしょう。


最後に、

村陣営の勝利に直結する時間の使い方ですが、「人外にとっては逆もまた然り」ということをお忘れなく。


読んでいただきありがとうございました。