5月とは思えない
暑さと湿度
明後日ですが
MDAA町田は
予定通り
明後日の
5月19日(土)14:00~17:00に
実施します
予報では
急激に気温が
下がるのかな?
当たるのかな?
閑話休題
仮定の話
ある人が
向精神薬の問題を知る
身内が飲んでいるが
まさに
聞いた話と
共通点が多すぎる
慌てて
止めさせようとするが
まぁ!上手く行かない
やっとのことで
減断薬に
当事者は
納得するが
やめられない
それは
やめることに
不安があるのか
そもそも
やめたくないのか
離脱症状が出るからか
離脱症状への
不安や怖れなのか
その答えは
当事者の
頭の中にしか
ないのだが
肝心な当事者も
何故やめられないか
正確には判らない
何とか
止めさせようと
あの手この手を
使うが
何故やめられないか
判らないから
無理をする
当事者との
減断薬への意欲や
覚悟や感情に差があると
まぁ
余計に上手く行かなくなる
そして
そのギャップは
どんどん広がっていく
当事者の身を案じ
いろいろと
試行錯誤するのは
何も悪いことでは無い
むしろ
美徳とさえ言える
しかし
精神的な
減断薬の意欲に
差が出始めると
人間関係が
悪くなる
やることなすこと
逆効果になり
減断薬を
阻害することも
多々ある
断薬者の話を聞き
同じことを
当事者に
強要したりする
講演会に出たり
向精神薬の
薬理を調べたりする
勉強したことを
当事者に
やろうとする
やればやるほど
状況は悪化し
多少の減薬は
進んでも
精神状況や
人間関係は
壊れて行く
それが
アディクションの恐さ
依存症恐るべし
そう
当事者の面倒を
見ることに
依存していく
アディクションを
やめさせることに
固執する
どうやって
本人にやめさせるか
知りたいのはそれ
どうやったら
やめさせられますか?
当事者が聞く
どうやったら
やめられますか?
それとの差が
ほとんどない
手っ取り早く
安易な方法を
選択するように
なっていく
いつの間にか
当事者を治そうと
努力しているつもりが
当事者を
支配したり
制御するとの
表現の方が
合致する状態
寄り添うことから
微妙に遠ざかる
それでも
やっていることは
美徳だと思っているし
何も悪いことでは
ないと思っているから
全く気付かない
やがて
アディクションの
家族会に行く
当事者を
どうしたら?
そう思い参加するが
実は
病的なのは
自分だと
運が良ければ
そのうち
気付く
アディクションの
家族会では
当事者よりも
家族や友人の
健康を取り戻すこと
お互いに
悪い関係になってしまい
疑心暗鬼もあり
アディクションを
手放せない
負の連鎖を
断ち切るには
どうするかが
基本になる
当事者の回復と
ちょっと
プログラムが
異なる
名物の家族会に
当事者の病気を治そうと
勇んで行くと
病気なのは
お前だ!と
言われることもある
アルコール依存の
家族や友人は
とんでもない酒の迷惑を
被っている
ギャンブル依存症の
家族や友人は
とんでもない
借金の面倒
違法薬物や
クレプトマニアは
司法のお世話
摂食障害は
常に生命の危機がある
それに比べれば
常用量依存は
周りに
取り返しがつかない
ことを
やる例は少ない
逆に
少ないから
家族間の
イネーブリング・ゲームは
浅く長く進行する
浅く長いから
処方薬の家族会を
つくろうなんて
気には
ならないのかな?
アルコールには
アラノンという
家族や友人たちがいる
ギャンブルには
ギャマノンという
家族や友人たちがいる
違法薬物には
ナラノンという
家族や友人たちがいる
摂食障害には
驚くほど多くの
家族や友人たちがいる
当事者より先に
家族が家族会に
つながることにより
当事者が
劇的に
回復に向かう例は
多いが
残念なことに
常用量依存には
回復を目指す
家族や友人たちの集まりは
存在しない
そして
常用量依存の
家族や友人と
本来の意味で
回復を目指す
全ての家族が
集まる場所で
お会いしたことは
私は
これまでに
たった1名だけ
そう言うことを
理解する
家族や友人は
とても少ない
しかし先月
ナラノンやアラノンに
通いながら
自らも回復を目指し
当事者を支える
常用量依存の家族が
いることを知った
回復を目指す
常用量依存の
家族会を
是非
作って欲しい
その知恵を
広げて欲しい
Medical Drug Addiction Anonymous
頭文字を取って
MDAA
無名の処方薬依存者たち
Medical Drug Addiction Anonymous
部分的に略して
MeD-Anon
無名の処方薬依存者の仲間たち
こんな名は
どうだろう?
他の伝統的な
家族会と
命名方法は
全く同じ
メダノンと
ちょっと語呂が
悪いかな?

