2020年7月21日(火;老々介護565日目)
令和3(2021)年度東京大学大学院人文社会系研究科修士課程夏季入試(8/29)まで39日;コロナの中、試験方法が変わったみたいですね。受験生頑張れ!)
2021年度学士入学試験は、2021年1月23日(土)の1次試験まで186日前ですね。
父(94)の介護が最優先の日々、自分自身の受験はどこかにいっている。受験生応援ブログ化してきた。
昨日7月20日(月、老々介護564日目)、妻がボランティアで出かけていたので昼食作りは、先週に続いて「焼うどん(マカロニ)」シリーズです。前回のゆでうどん2玉が残っていたので買い足した。昨日は家族4人分作った。
家族の昼食タイムがバラバラなので作り置きできるメニューです。昨日は、先週はカレー味にしたので、しょうゆ味(麺つゆも加えた)にした。食品庫に残っている食材で足りないものキャベツと豚肉のみ買い出しに出かけた。
昨日は朝から蒸し暑かった。料理も一汗かいた。でも父(94)も完食してくれた。
自分の分の焼うどん、鰹節と紅ショウガをトッピング
父は暑さで食欲が心配だったが、ドリンクで水分補給も意識してくれている。今週も元気でいて欲しい。
昨日の午後4時過ぎに、訪問看護師の方が来てくださり、診察とシャワー浴の介助をしてくださった。
今週は金曜日が祝日で訪問看護はお休みなので、今週は暑ければ毎日、私がシャワー浴の介助をする予定です。
今日火曜日は、医師と看護師と歯科衛生士の方の訪問診療がありました。在宅訪問医療の恩恵に感謝です。
先週から「自分は老化は終わった、今は老衰である。老化の時はまだ処置すれば治るが、老衰になったら治らない」と
「だから自分は先生の言われることに素直に従って毎日実行するのみである」と
哲学的なことを言いだし、医師や看護師の方を感心させている父であった。