2019年12月11日(水;老々介護341日目)
(2020年度学士入学試験まで45日前)
昨日は、東京プレヤーセンター(TPC)の1室(404号室)で開催された
がん哲学外来・お茶の水読書会カフェ in TPCでクリスマス・メッセージをしました。
毎月、第2火曜日午後2時から開催されている「がん哲学外来カフェ」です。
今回は、12月でクリスマスということで、クリスマス・メッセージを依頼されました。
*「がん哲学外来」の布教活動をしないという倫理規定を考慮して、
布教活動でないクリスマス・メッセージの兆戦ですが、本当にそう理解していただけるか?それを問うために
あえてアップロードしてみました。
聖書のクリスマスの意味の解説(サンタクロースのクリスマスではない)と、
それを「がん哲学人生」にどう適用するかのヒントになるような
メッセージにしました。
Youtubeに「Cancer Philosophy Life がん哲学人生」チャンネル
↓
https://www.youtube.com/channel/UCgXIk6cq-mCgMcPLccd8piA
に公開しました。
Hiro's X'mas message "Cuddle,Joy to serve”, in TPC , Dec. 10, 2019, クリスマス・メッセージ『寄り添う、仕える喜び』@TPC Cafe
↓
https://www.youtube.com/watch?v=HUa_j0qQyO0
よきクリスマスをお迎えください。
では、また。