2019年4月26日(金;老々介護112日目)

(多分、2020年度学士入学試験まで274日前)

 

今日は、神学校の午前の授業「教理史」が早く終わり正午に帰宅した。

いつも金曜日は午前の授業後、校長やスタッフ、神学生たちと昼食の交わりをしてから帰宅しています。

また、この昼食時間が、神学生との卒論作成自主ゼミでもあります。

私は卒論指導として今回は神学生にGW中の課題を出して早く帰宅しました。

神学校も明日から10連休のGWです。

 

父と妻は先に冷凍チャーハンをレンジでチンして昼食に食べており、

妻は既に外出していたので(おそらく帰宅した私とは数分のすれ違い)、

私は自分一人分の昼食を作った。

冷凍庫から御飯250g、ミックスベジタブル20g、豚肉50gを出して解凍(これらも小分けして冷凍してあった)、

食品庫から玉ねぎ小を半分と冷蔵庫から卵1個を使わせてもらった。

これらは使ったことを妻に事後報告する。

在庫管理も徹底(まるで在職中のGLP;Good Laboratory Practiceを思い出す)。

 

そして「カレーチャーハン」を試作してみた。これもいつかまた父と二人の時に作ってみます。

やはり実験/毒性病理学者魂が残っていて、試作してから本番で人に食べていただけるものをと思うのです。

予備実験をしてから本試験に入るというやり方にこだわる。

この「カレーチャーハン」初めてにしては上出来でした。

決して悪い材料は使っていませんので安心安全ですが、先ずは自分で試食(人体実験)。