2019年3月11日(日;老々介護66日目)
今日は、主夫の日(2018年度は月曜日を主夫見習いしてました。来週からは水曜日に変更です)
今日は、昼食を食べる家族が4人でした。長女が午後2時頃帰宅というので、取り置きできるメニューです。
「サバ缶チャーハン」今年度、何回も作ってきた。得意メニューになった。
材料は、今回は冷蔵庫の残りを調べたら、「昨夜の”カブの葉”を茹でた残りを、ねぎの代わりに使いなさい」と
私の料理修行のコーチである妻のアドバイス。その他に彩になるからと”パレルモ(赤、黄)”を分けてくれた。
昨日作った塩餡かに玉天津飯の残り食材の”もやし”、”生しいたけ”も使う。
”玉ねぎ”、”にんじん”と”卵”、そして”サバ缶”とちょっと具たっぷりです。栄養いっぱい。
で、父と妻と私の3人が、先に昼食。長女には取り置きで電子レンジに保管した。
サバ缶チャーハンは、彩は茶っぽくなる。黄色のパレルモは余り目立たない。
でも、コーチである妻から合格点をもらった。父も完食してくれた。
退職して1年、病理から料理へと、研究分野が変化した! 料理は奥が深い! この分野も特技として極めたい!