諸君、吾輩はDr. 104、
趣味は外国出張といっても過言ではない者である。
いやはや月日がたつのは早いもので、
前回の外国出張toウクライナからはや1ヶ月と少々、
気づけば明後日から再び外国出張である。
今回の渡航先は常夏の島、ハワイ。
到着した当日から学会というクソハードスケジュールなわけだが、
幸い今回は発表はなく聴講のみなわけで、
そりゃサボろうと思えばいくらでもサボれてしまう状況だ。
とはいえ、生まれてこのかたアホがつくほど真面目に生きてきた吾輩であるから、
当然サボったりなど考えすらしなかったわけである。
ましてや着いたその日からサーフボード借りてサーフィン三昧だとか、
円高ドル安に乗っかってヴィトンの財布、キーケース、通勤バッグを買ってきちまおうとか、
ついでになんならサーフボード買っちゃう?的なこととか、
学会飽きたらオンザビーチのバーでビールでも飲んでりゃいいしとか、
とりあえず実弾射撃ぐらいは予約しとくかとか、
そんなこと考えたりするはずもないわけである。
っつうかプログラムだけで88ページもある学会なわけだから、
ちょっと抜け出して息抜きでもしてやろうかという悪魔の誘惑に
耳を貸さない人間などこの世にいないはずなのだ。
吾輩を除いて。
というわけで、とりあえず6万円下ろしてきて、
クレジットカードの限度額も50万ほど引き上げて、
地球の歩き方を買うところまでは準備完了である。
余談だが、吾輩が獲得している3つの競争的研究資金うちの一つが、
なんと事業仕分けで「廃止」とされてしまった。
いや、どうぜ今年いっぱいの予算だったわけだから
もらえるはずのものがもらえなくなっちゃうってことはないのだが、
結構チョロい割にボチボチの額の予算だったもんだから、なんだかどうも後味の悪いものだ。
別に政府が科学技術とか研究者を軽視するのは構わんが、
この隙を狙って中東とか東アジアとかの某国が
日本が誇る超先端技術&知識をもつ科学者のヘッドハンティングに動き出していることは
国会で眠たそうにしてる政治家さんたちは知っているのだろうか。
ぶっちゃけ、ヤツらが提示してくる年俸と研究費は
そりゃもう日本の大学なんかのそれとは段違いである。
「科学技術の発展と人類の未来のために貢献する」という
崇高な目的のもと研究する吾輩にとっては全く魅力を感じない話だが、
確実に食いつく研究者はいるはずだと思うのだが。
そんなわけで、諸君、ひとつビートたけし風にアドバイスさせていただこう。
皆さん、日本はダメになってしまいました。
そこで今日は皆さんに殺し合いをしてもらいます。
何より、外国出張中で亀田vs内藤戦が見られないことが非常に心残りである。
それでは、ごきげんよう。
趣味は外国出張といっても過言ではない者である。
いやはや月日がたつのは早いもので、
前回の外国出張toウクライナからはや1ヶ月と少々、
気づけば明後日から再び外国出張である。
今回の渡航先は常夏の島、ハワイ。
到着した当日から学会というクソハードスケジュールなわけだが、
幸い今回は発表はなく聴講のみなわけで、
そりゃサボろうと思えばいくらでもサボれてしまう状況だ。
とはいえ、生まれてこのかたアホがつくほど真面目に生きてきた吾輩であるから、
当然サボったりなど考えすらしなかったわけである。
ましてや着いたその日からサーフボード借りてサーフィン三昧だとか、
円高ドル安に乗っかってヴィトンの財布、キーケース、通勤バッグを買ってきちまおうとか、
ついでになんならサーフボード買っちゃう?的なこととか、
学会飽きたらオンザビーチのバーでビールでも飲んでりゃいいしとか、
とりあえず実弾射撃ぐらいは予約しとくかとか、
そんなこと考えたりするはずもないわけである。
っつうかプログラムだけで88ページもある学会なわけだから、
ちょっと抜け出して息抜きでもしてやろうかという悪魔の誘惑に
耳を貸さない人間などこの世にいないはずなのだ。
吾輩を除いて。
というわけで、とりあえず6万円下ろしてきて、
クレジットカードの限度額も50万ほど引き上げて、
地球の歩き方を買うところまでは準備完了である。
余談だが、吾輩が獲得している3つの競争的研究資金うちの一つが、
なんと事業仕分けで「廃止」とされてしまった。
いや、どうぜ今年いっぱいの予算だったわけだから
もらえるはずのものがもらえなくなっちゃうってことはないのだが、
結構チョロい割にボチボチの額の予算だったもんだから、なんだかどうも後味の悪いものだ。
別に政府が科学技術とか研究者を軽視するのは構わんが、
この隙を狙って中東とか東アジアとかの某国が
日本が誇る超先端技術&知識をもつ科学者のヘッドハンティングに動き出していることは
国会で眠たそうにしてる政治家さんたちは知っているのだろうか。
ぶっちゃけ、ヤツらが提示してくる年俸と研究費は
そりゃもう日本の大学なんかのそれとは段違いである。
「科学技術の発展と人類の未来のために貢献する」という
崇高な目的のもと研究する吾輩にとっては全く魅力を感じない話だが、
確実に食いつく研究者はいるはずだと思うのだが。
そんなわけで、諸君、ひとつビートたけし風にアドバイスさせていただこう。
皆さん、日本はダメになってしまいました。
そこで今日は皆さんに殺し合いをしてもらいます。
何より、外国出張中で亀田vs内藤戦が見られないことが非常に心残りである。
それでは、ごきげんよう。