諸君、吾輩はDr. 104、
一般的なサラリーマンと同様、年度末はクソ忙しい者だ。
ぶっちゃけ昨日は3時間しか寝てない。

そんな睡眠不足の眠気覚ましに久々にネットサーフィンをしていると、
日本の資本主義経済を根底から揺るがすような大ニュースに遭遇した。

なんと、親友の一人で吾輩がミュージシャンとして活動していた時代の相方でもあり
昼は事業仕分けもどこ吹く風の超安定型財団法人に勤務し
全ての港街で合コンという名の性欲のはけ口探しに勤しみ
夜は四国の居酒屋と讃岐うどん屋をめぐり裏四国マップを作製中で
実は共産圏のスパイであると噂され
ラーメンのニンニク含有量を有効数字5ケタまで鼻で嗅ぎわけることができ
家に泊めた女性が生理中である確率が恐ろしく高く
夜を共にした全ての女性のパイ拓を永久保存しているとの有力情報があり
口癖は「カサッカサやってん」「ちょっと体調が悪かってん」
「俺が早いんじゃなくてお前が良すぎやってん」な
033Masami氏が、
あの033Masami氏が、
なんと、海外赴任内示との知らせである。

仕事と世渡りに関しては右に出る者がいない彼であるからして、
この栄転の知らせは当然ながら予測できたわけであるが、
やはり現実として目の当たりにするとかなりビビるわけである。

モンゴルの平原に2000ヘクタールの土地を購入できる程の年収でありながら
日本中に隠し子がいるとはいえ戸籍上は未だ独身の彼であるから、
それはもう赴任先の中国某所でアラブの石油王も真っ青のハーレムを築くことであろう。
こうなったら赴任中に隠し子が何人増えるかが楽しみで仕方ないが、
いかんせん中国の少子化政策が気がかりである。

いずれ彼の半生が中国版スラムドッグ・ミリオネアである
「エロドッグ・ヤリマクリオネア ~我、陰茎ノ乾燥スル暇無シ~」として
映画化されるであろうことは想像に難くないが、
やはりその公開までは彼の日記から現地での生活を読み解くほかない。

とりあえず彼が赴任してしまう前に、
ちょうど関西と関東の中間地点にある静岡県浜松市あたりで
同窓会的なものを催すのが適切であると考える次第である。

それにしても、このクソ忙しい時期で気力も体力も枯れ果てる寸前に
友人の面白すぎる朗報を耳にすると、
なぜか吾輩も頑張らねばと力が湧くものである。
この勢いで、国際会議予稿3本と研究助成の報告書2件と某英論文誌の査読1件と
某国内学会のセッションオーガナイズを1件とっとと片づけてしまいたいものである。

それでは、ごきげんよう。