諸君、吾輩はDr. 104、
長期夏期休暇明けで社会復帰もままならぬ状況な者だ。
なんせ11日間も休んでしまったもんだから始末におえない。

この11日間、長いようであっという間の休暇であった。

盆休み渋滞のおかげで東海-九州間のドライブが13時間もかかってしまったり、
3年ぶりに乗馬に行き恐ろしいほどの筋肉痛になったり、
お盆真っ只中であるはずが手術見学の予定が入って急遽共同研究先に出張するハメになったり、
脳の一部摘出手術はさすがにグロくて若干悲しい気持ちになったり、
今月末締め切りの国際会議に論文投稿するよう言われ
「あと2週間しかないじゃん!」というありきたりなツッコミしか思いつかなかったり、
愛犬がメシを食わなくなったり、
合鴨農法の玄米を買いに行ったらスイカを死ぬほど食わされ腹をこわしたり、
そのクセ思いつきで知人の経営する高級フレンチを食いに行ってワイン飲みすぎたり、
熊本に2時間かけて山鹿灯籠祭りを見に行くも大雨で中止になっていたり、
こちらに戻ってくる道中に大型トラックがカサッカサな骨組みになるまで黒コゲになっているのを見たり、
乗馬の筋肉痛であるはずが1週間たった今でも痛みが微妙に引かずスジ痛めたのではないかと心配したり、
サーフィン行きたいけど4ページの英論文をあと10日で仕上げなきゃってジレンマに苛まれたり、
休み前は余裕だったズボンが今朝はいてみたらホック止まらないぐらいウエストパンパンになってたり、
そんな思い出深い夏期休暇を送っていたわけである。

正直、初年度にしてはかなり波乱万丈な夏期休暇だったわけで、
やはり吾輩の人生は一筋縄ではいかないようだと実感したものである。

休み明けのメールチェックに3時間ほど費やしたことは言うまでもない。

それでは、ごきげんよう。