学校の先生って、なんでそんなに威圧的なの?

怒らないと子どもに言うことを聞かせられないから?

大きな声を出したり

怖い顔をしたり

怒鳴ったり

本当に必要ですか?

それで本当に子どもたちは言うことを聞いたり理解してくれるのでしょうか。

ただ怯えて、言うことを聞いているように見えるだけで
理解して言うことを聞いているわけではないのではないですか?

教育とは教え、育てると書きます。
教えるのに、罰は必要ですか?

子どもはまだ知らないことも多いので失敗することも多々あるでしょう。

でもそれに対して罰を与えてしまったら失敗を恐れるようになり
子どもの創造性や積極性は失われていくのではないですか?

失敗は成功のチャンスとよく言いますが、失敗したことばかりに注目して批判したり罰を与えたりしてしまうと
せっかくの成長のチャンスなのに次回チャレンジしようという意欲が失われてしまいます。

もう、賞罰教育は終わりにしませんか?
 
そんなに怒ってばかりいたら学校は楽しくないよね。

勉強も嫌いになっちゃうよ。

怒らないと威厳を保てないと思っている教師。

そんな教師ばかりいる学校。

そりゃ 行きたくなくなるよね。

信頼できる教師がいて、いろいろなことを教えてもらえる、
そんな学校なら私も行きたいと思う。

そんな信頼できる先生が増えてほしいから・・・

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