処理水の話が持ち上がってますね。

放流が明日に迫ってますが、こうなる前にやり方があったんちゃうかなあと思ってます。

 

私が考えたのは、ALPS処理水を放流する濃度まで薄めたもので

1年間ほど魚を育てるんです。

海に放流すると流れが出来るから更に薄まるってのはあるかもしれませんが、

純粋にALPS処理水を薄めたものだけで育てます。

その育てた魚を科学的に解析すれば、安全性がどんなものかを確実に確認できるのでは。

育てた魚たちは、首相筆頭に、閣僚、国会議員か1年間食べ続けます。

身をもって安全性を示すのです。

 

そうしたら、確実に支持率あがりますよ。

岸田さん?

それくらいはやってもいいと思うなあ。

一応、国民が選んであげたんやから。

「選んでいただいた」って意識を国会議員、閣僚共々にもたないと、

誰がなっても結局腐った政治しかしないからね?

 

 

それはさておき、

最近、かつめしを食べました。

私はかつめしという存在を20歳まで全く知りませんでした。

小学校の時に大阪から引っ越してきた友人に教えてもらって初めて知ったのです。

両親に、かつめしなんてあるの?と聞くと「ある」と言われました。

見たことも食べたこともないんやけど、というと

「そんなおいしいものでもないし」

「あんまり好きやないから」

との答え。

我が家の食卓は、親の意向に添わないものは一切出てきません。

唐揚げも、家で作れるものとは知らなかったくらいです。

 

そして興味を示した私は、その後友人と食べに行ったのですが····

「なるほど」といった感想でした。

牛かつなのですが、ぺったんこにしているので、あまり食べた感じがしない。

これならステーキの方がいいな、と思った次第です。

親が推奨しないのもわかる···

よって、本当にたま~にしか食べないのですが、

明石の友人が「かつめしを食べたことがない」と言いまして。 

とんかつやと思ってたらしく「牛」とわかると、俄然興味をもったらしく。

じゃあ久しぶりにかつめし買って持っていくかあ、と予約したのですが、

その友人に急にキャンセル されまして。

予約したものをキャンセルするのもなんなので、

そのまま晩御飯にすることにしました。

 

買ったかつめしがこちら。

最近は物価高で、どこも高くなっています。

私がたまにかってたかつめしやさんも、

昔は850円だったのが、1650円に。

その金額で買いたいものではないので、近くで安いお店がないかと探すと

見つかりました。

車で15分くらいのところにあります。

 

 

珈琲豆を売っているお店のようです。

お店の方も丁寧で、いい感じ。

テイクアウト専門で、去年出来たそうですよ。

 

相方と2人で食べたのですが、

お肉らしくなく、柔らかふんわりしてます。

食べやすいのですが、もう少しお肉感がほしかったかな。

「このプレミアムって何かなあ」

「和牛ってことちゃう」

ああ、なるほど。

「じゃあ今度、試しに買ってみる?」

「そうやなあ、いいかもな」

 

なので、また機会があれば買ってみようと思います。

味は、たまに買ってたかつめしやさんと近い味がしたので

相方も文句なく食べてて、大丈夫です(笑)

 

値段も安い方なので、興味もたれた方は、ぜひご購入ください。

ちなみに、14時までで、土日はお休みです。