若い頃、世話になった親っさんに15年以上前に連れて行ってもらった民宿の料理が豪勢だったのを、ふと思い出し行きたくなって、向かうことにした
もう他界してしまっているので、勿論、誰にも聞くことも出来ないので自分の記憶を頼りに向かった
道を間違えたかと思ったその時、
その民宿の前に小さな魚市場があったことを思い出した。
それも片側1車線のメインストリートから路地に入ったところの。
素晴らしい。
辿り着い時、こんな名前の民宿だったっけ⁇
と言う感じだったのだが、宿に入ると、少しづつ記憶が蘇ってきた
酒ばっかり呑んでる僕の頭ん中もまだまだ冴えてるぜ
人に歴史あり。
何と無く、出会った沢山の方々に感謝したくなった。
やりたいことは山ほどあるから、人生遊んで生きてやるぜ
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宜しくロケンロー