昨夜はDVDの話題で、ツレの目をオペからそらすことに成功しました。
 『電撃ストラダ5』は、1974年4月~6月まで、NET(現:テレビ朝日)系で、毎週金曜19:30~20:00に放映された作品.。
 でも実は日本テレビ系火曜19:00~19:30の、円谷プロ創立十周年記念作品『ファイヤーマン』の後番組として企画された作品だったけど、撮影が大幅に遅れて間に合わなかった。
 それでNETが、金曜19:30~20:00に放映されていた『ダイヤモンド・アイ』の後番組として、全話分の撮影が終わってから、日活がNETに渡した。 1973年8月放映開始の予定だったため、1974年4月放映開始までに十分な時間があったため、撮影監督は斬新な合成技術をたくさん盛り込むことができた。

 これだけの知識をスムースに引き出しました。
 加えて、コードネーム・ペガサスを演じていた俳優さんは、その後、『仮面ライダー・アマゾン』でアマゾン・ライダーを演じた、とか、紅一点の、コードネーム・アンドロメダ役の女優さんは、にっかつロマン・ポルノのアイドルだった、なんてことも話してくれました。

 わたしが一番先に目を奪われたのは、地井武男さん。 コードネーム・オリオン。
 元・刑事で、ペガサスの父親とコンビを組んで、犯罪組織「ビッグノヴァ」を追っていたけれど、目の前で、ペガサスの父親を殺されて、病院の臨床試験技師となっているという設定。
 チームでは、副司令官。
 もともと日活アクション映画でデビューされたんだとか。
 格闘シーンが板についてるんですよ。
 下地があるからなんですね。
 あまりにも行き急ぎすぎましたね。
 まだまだアクションをこなせるでしょうに。
 刑事ドラマでは、必ず若手の刑事たちの司令塔的な役どころでしたからね。
 貴重な方を亡くしましたね。

 話に熱中して、とても濃密な時間になりました。
 その後は、『TVタックル』を観ながら、野次ったり。
 テーマが「介護・医療」でしたから、そりゃもう言いたいことは山ほどありますからね。

 夜食は通常通り。
 調理に打ち込むことで、忘れることができるんでしょうね、すべてを。
 屋久島から戻った元・医療センター院長の登山男もやってきました。
 ツレは登山男を見るなり、
「ご迷惑をおかけしました。 おかげでリベンジ成功しました」
 「いやー、ほっとしたよ。 あんなにしんどいとは思わなかった」
 登山男はククッと笑って、
 「キリマンジャロ・アタックのほうが楽だ。 とにかく足元が悪くてな。 俺は6回コケたよ。 レールを歩いていくんだけど、枕木からはずれたらぬかるんで足をとられたり、思い切り滑ったり。 来年はチョモランマあたりでどうだ?」
 「6回もコケたのか? あんたも歳だね。 足元がおぼつかないか。 要支援1を診断してやろうか」
 アネさんはゲラゲラ。
 「あんたも同じ歳だろうが。 回診もろくにできないんだろう、えっ?」
 やり返す登山男。
 それからひとしきり口げんかですよ。
 一流の漫才を聴くことができました。

 これから、イオンモールへ誘い出します。
 夏物バーゲンなんですよ。
 50%オフ。
 それを口実に、病院から遠く離そうと。
 ダメ押しです。
 なんて本当は、Tシャツをまとめ買いしたくてね。
 1枚分で2枚買える。 これは外せないでしょう、絶対に。
 イオンで買い物をして、夕食はラーメン屋さんにでも行きますか。
 
 いつ行くの?
 今でしょう!