やっと終わりました。
入院患者さんを全員一時退院に送り出して、検査の結果を説明した旨を電子カルテに入力。
これでOK。
明日からはゴールデンウィークですが、そうそう遊んでもいられないのが医師と看護師なんですよ。
一時退院の患者さんは、年齢的にも容態が急変する可能性はゼロに近いんですけど、一般の救急は何が起こるかわからない。
特にこの病院のようにERもわたしたちが兼務するようなところでは、常に対応できる体勢をとっていないと。
一時退院の患者さんは思い切って5月6日夜まで続けて自宅療養にしてもらいましたが、というか患者さんの要望なんですが。
やはり腫瘍の縮小が、温熱療法と抗癌剤の併用で起きている患者さんは、家族とショッピングにでも出かけたいとか動物園にでも行きたい、映画を観たいなどなどいろんな希望が膨らむんですね。
以前の病院から移ってきた患者さんは全員余命宣告をされて、心がウツになっていたのが、いきなり温熱療法で、担当医の口から、
「余命宣告はなかったことに・・・・・・」
なんて言われたものですから、急に元気になってきて、全身状況も上向きですからね。
もちろん、温熱療法といえども万能だとは言いません。
ただ、現在のガン治療の方法の中で、点数が一番高いほうにあるんじゃないかと、治療結果を見ていて思います。
分子標的薬であるイレッサ(商品名)が革新的だと宣伝する厚労省にだまされて、採用、治験を繰り返すも、全員死亡で、封印してから、あまり点数のよくない点滴型のプラチナ製剤と放射線しか選択できずにやってきたわたしたち医師にとっては、まさに神の力に等しいものでした。
もちろん5年生存率という点で、何らかの問題を抱えていないのか、と言われれば、わかりません。
今月始めたばかりで、5年生存率のデータがないですからね。
ただ、言えることは、通院で全身温熱療法を受けている患者さんの場合、検査のたびに再発がないという結果が出ます。
「検査するだけムダじゃないの」
なんて言われる方も少なくはないです。
だけど、この世の中に「万能」というものはないと、わたしは思っています。
でも、今のところ信じがたい結果が出ているので、やっぱり「神の力」にしか思えません。
医師がこんなことを言ってはいけないんですけどね・・・・・・。
「地球上には”神”と崇拝されている対象が数え切れないほどある。 最初の神は”火”。 これは自然のものだけれど、人が起こす方法を発見しなければ”火”は生まれない。 このことから、地球上のすべての神には創造主がいる。 それはヒトだ。 単なる偶像でしかないものを神と祀りたてて崇拝する。 地球上のすべての神はヒトが作り出した心理的現象だ。 ヒトが創り出した神に果たしてどれだけの力があるのか・・・・・・・」
ウチの彼は時々そんなことを話す時がある。
確かに、偶像は誰かが創らなければ存在はしない。 そしてそれがどれほどの力を持つのかもわからない。 一つだけ言えることは、崇拝することによって力を持つ、ということだけ。
崇拝によって、人間の持つ隠れた力が覚醒する。 ヒトはそれを神の力だ、と言うのだろう。
人間の脳については、どんなに進んでいる研究者でさえ、まだ30%程度しか解明していない。
偶像を崇拝することによって、解明されていない部分が覚醒し、ヒトは何らかのスペックを得るのだろう。
たとえば、偶像崇拝で病気が治った、なんていう新興宗教の話がよくあって、それを宗教では神の力と言うだろうが、それは人間が本来持っているはずの自然治癒力であって、決して偶像の神の力ではない。
温熱療法器は明らかに人間の長年の研究の結果に生み出された機械であって、決して神ではない。
データが蓄積されれば、いずれすべてがわかるだろう。
と、深刻になってしまいましたね。
わたしたちのゴールデンウィークは、といえば、残念ながら泊りがけの旅行とは行かないようで、おいしいものを食べたり(といってもラーメンだけどね)、わずかな時間、イオンモールでショッピングでもしたり、映画にでも行けたらいいかな。
それだけできれば100点満点だよ。
9月の平原綾香さんのコンサートもアネさんの許可を取ったし、その分、ゴールデンウィークは病院の中で過ごすことになりそうですね。
みなさんは、素敵なゴールデンウィークをお過ごしください!
入院患者さんを全員一時退院に送り出して、検査の結果を説明した旨を電子カルテに入力。
これでOK。
明日からはゴールデンウィークですが、そうそう遊んでもいられないのが医師と看護師なんですよ。
一時退院の患者さんは、年齢的にも容態が急変する可能性はゼロに近いんですけど、一般の救急は何が起こるかわからない。
特にこの病院のようにERもわたしたちが兼務するようなところでは、常に対応できる体勢をとっていないと。
一時退院の患者さんは思い切って5月6日夜まで続けて自宅療養にしてもらいましたが、というか患者さんの要望なんですが。
やはり腫瘍の縮小が、温熱療法と抗癌剤の併用で起きている患者さんは、家族とショッピングにでも出かけたいとか動物園にでも行きたい、映画を観たいなどなどいろんな希望が膨らむんですね。
以前の病院から移ってきた患者さんは全員余命宣告をされて、心がウツになっていたのが、いきなり温熱療法で、担当医の口から、
「余命宣告はなかったことに・・・・・・」
なんて言われたものですから、急に元気になってきて、全身状況も上向きですからね。
もちろん、温熱療法といえども万能だとは言いません。
ただ、現在のガン治療の方法の中で、点数が一番高いほうにあるんじゃないかと、治療結果を見ていて思います。
分子標的薬であるイレッサ(商品名)が革新的だと宣伝する厚労省にだまされて、採用、治験を繰り返すも、全員死亡で、封印してから、あまり点数のよくない点滴型のプラチナ製剤と放射線しか選択できずにやってきたわたしたち医師にとっては、まさに神の力に等しいものでした。
もちろん5年生存率という点で、何らかの問題を抱えていないのか、と言われれば、わかりません。
今月始めたばかりで、5年生存率のデータがないですからね。
ただ、言えることは、通院で全身温熱療法を受けている患者さんの場合、検査のたびに再発がないという結果が出ます。
「検査するだけムダじゃないの」
なんて言われる方も少なくはないです。
だけど、この世の中に「万能」というものはないと、わたしは思っています。
でも、今のところ信じがたい結果が出ているので、やっぱり「神の力」にしか思えません。
医師がこんなことを言ってはいけないんですけどね・・・・・・。
「地球上には”神”と崇拝されている対象が数え切れないほどある。 最初の神は”火”。 これは自然のものだけれど、人が起こす方法を発見しなければ”火”は生まれない。 このことから、地球上のすべての神には創造主がいる。 それはヒトだ。 単なる偶像でしかないものを神と祀りたてて崇拝する。 地球上のすべての神はヒトが作り出した心理的現象だ。 ヒトが創り出した神に果たしてどれだけの力があるのか・・・・・・・」
ウチの彼は時々そんなことを話す時がある。
確かに、偶像は誰かが創らなければ存在はしない。 そしてそれがどれほどの力を持つのかもわからない。 一つだけ言えることは、崇拝することによって力を持つ、ということだけ。
崇拝によって、人間の持つ隠れた力が覚醒する。 ヒトはそれを神の力だ、と言うのだろう。
人間の脳については、どんなに進んでいる研究者でさえ、まだ30%程度しか解明していない。
偶像を崇拝することによって、解明されていない部分が覚醒し、ヒトは何らかのスペックを得るのだろう。
たとえば、偶像崇拝で病気が治った、なんていう新興宗教の話がよくあって、それを宗教では神の力と言うだろうが、それは人間が本来持っているはずの自然治癒力であって、決して偶像の神の力ではない。
温熱療法器は明らかに人間の長年の研究の結果に生み出された機械であって、決して神ではない。
データが蓄積されれば、いずれすべてがわかるだろう。
と、深刻になってしまいましたね。
わたしたちのゴールデンウィークは、といえば、残念ながら泊りがけの旅行とは行かないようで、おいしいものを食べたり(といってもラーメンだけどね)、わずかな時間、イオンモールでショッピングでもしたり、映画にでも行けたらいいかな。
それだけできれば100点満点だよ。
9月の平原綾香さんのコンサートもアネさんの許可を取ったし、その分、ゴールデンウィークは病院の中で過ごすことになりそうですね。
みなさんは、素敵なゴールデンウィークをお過ごしください!