きょうの午前零時から午前5時までの降雪量は57cm。
でも、除雪は完璧。
完璧すぎてツルツル路面になってしまったけどね。
きょうは病院から一歩も出ずに済んだ。
夕食も、きちんと病院食を確保できたからね。
それが・・・・・・言っちゃおう。
配膳カートがエレベーターで昇ってくる前から仕事を中断して、廊下で待ってる方のおかげだよ。
本人なりに考えたつもりなんだろうけど、そんなにまでしてがっつくな!。
きょう、わたしがクリスマス演芸会で弾くジャズピアノのアレンジ譜面がそろった。
初見でもなんとか弾けるようにアレンジされている。
アレンジした本人は書き出すまでが時間がかかるんだけど、いざ書き出したら早い。
キーボードに触れもしないで譜面にして、確かめるためにキーボードで弾いてみるというやり方。
本当にいつも不思議なんだけどね。
それで素敵なアレンジに仕上がってるんだよ。
なんか、きょうもTVドラマの音楽担当のオーディションに落ちたみたいで、昼食時に事務所と連絡を取って、笑顔で「落ちたものはしかたないですよ」なんて言ってた。 少しは落ち込めよ!。
泌尿器病棟で、事故で腎臓をやられて、残る希望は生体腎移植しかない患者さんがいるという。
自慢じゃないけど、ウチの病院では今まで移植医療というものにはまったく縁がなかった。
移植が必要な患者さんは他の病院に回してきた。
今回もそうするつもりで、2時間かけて救急車で北海道大学付属病院に回すか、ドクターズヘリを使って搬送するか、担当医は何度も院長でもあるアネさんと相談している。
北大病院でも拒否しているらしい。 どうすればお願いできるのかが話の中心のようだ。
彼はだまって話を聴きながら、電子カルテの記入をしていた。
時間が経つごとに、ちら見しだして、最後に言った。
「この病院で行うのが一番手っ取り早いですよ」
「ハンチョウさん。 そんなことは百も承知なんですよ。 生体移植を行った経験のある医師がいないから、こうして悩んでるんじゃないですか」
アネさんはうるさいとばかりに言った。
「誰か忘れてませんか。 ぼくが行います」
あーあ、引くに引けないってやつですか?。
「経験は?」
「ニューヨークの病院時代に助手として1度だけあります」
「それじゃ、なんとか北大を口説いたほうがいいな。 助手か」
「大丈夫ですよ。 執刀します。 ぼく、絶対に失敗しませんから」
行くところまで行ってしまいました。
本当にドクターXだね。
『ドクターX 大門美知子』の米倉さんの口癖だもんね、「私、絶対に失敗しませんから」。
「じゃあ頼もうかな」
泌尿器の科長は言った。
「患者さんは生体腎移植をしても、体中に癌の転移が見られるから、多少延命できるかどうかという状態だから、どのみち、行くべきところへ行くだろう。 非検体にしてもらってもいいよ」
「転移もすべて取り除いて、移植も成功させます。 ぼくは失敗しないので」
「よし、それじゃあ総合診療科に託してみるか。 成功の確率は?」
「100%です。 訊くだけ無駄です。 ぼくは失敗しませんから。 ただし、ドナーの問題は泌尿器科で解決してください」
「わかった。 さっそくドナーを探すよ。 見つかり次第やってくれるね」
彼はうなずいた。
また、自分から進んで重たいものを背負ってしまったよ、この男は。
1人じゃできないんだよ。 チームで取り組むんだ。
移植経験のない病院で、自ら進んで移植スタッフを希望する人間がいる?。
それを探してからでしょ。
それも「失敗しないので」、で終わり?
でも、除雪は完璧。
完璧すぎてツルツル路面になってしまったけどね。
きょうは病院から一歩も出ずに済んだ。
夕食も、きちんと病院食を確保できたからね。
それが・・・・・・言っちゃおう。
配膳カートがエレベーターで昇ってくる前から仕事を中断して、廊下で待ってる方のおかげだよ。
本人なりに考えたつもりなんだろうけど、そんなにまでしてがっつくな!。
きょう、わたしがクリスマス演芸会で弾くジャズピアノのアレンジ譜面がそろった。
初見でもなんとか弾けるようにアレンジされている。
アレンジした本人は書き出すまでが時間がかかるんだけど、いざ書き出したら早い。
キーボードに触れもしないで譜面にして、確かめるためにキーボードで弾いてみるというやり方。
本当にいつも不思議なんだけどね。
それで素敵なアレンジに仕上がってるんだよ。
なんか、きょうもTVドラマの音楽担当のオーディションに落ちたみたいで、昼食時に事務所と連絡を取って、笑顔で「落ちたものはしかたないですよ」なんて言ってた。 少しは落ち込めよ!。
泌尿器病棟で、事故で腎臓をやられて、残る希望は生体腎移植しかない患者さんがいるという。
自慢じゃないけど、ウチの病院では今まで移植医療というものにはまったく縁がなかった。
移植が必要な患者さんは他の病院に回してきた。
今回もそうするつもりで、2時間かけて救急車で北海道大学付属病院に回すか、ドクターズヘリを使って搬送するか、担当医は何度も院長でもあるアネさんと相談している。
北大病院でも拒否しているらしい。 どうすればお願いできるのかが話の中心のようだ。
彼はだまって話を聴きながら、電子カルテの記入をしていた。
時間が経つごとに、ちら見しだして、最後に言った。
「この病院で行うのが一番手っ取り早いですよ」
「ハンチョウさん。 そんなことは百も承知なんですよ。 生体移植を行った経験のある医師がいないから、こうして悩んでるんじゃないですか」
アネさんはうるさいとばかりに言った。
「誰か忘れてませんか。 ぼくが行います」
あーあ、引くに引けないってやつですか?。
「経験は?」
「ニューヨークの病院時代に助手として1度だけあります」
「それじゃ、なんとか北大を口説いたほうがいいな。 助手か」
「大丈夫ですよ。 執刀します。 ぼく、絶対に失敗しませんから」
行くところまで行ってしまいました。
本当にドクターXだね。
『ドクターX 大門美知子』の米倉さんの口癖だもんね、「私、絶対に失敗しませんから」。
「じゃあ頼もうかな」
泌尿器の科長は言った。
「患者さんは生体腎移植をしても、体中に癌の転移が見られるから、多少延命できるかどうかという状態だから、どのみち、行くべきところへ行くだろう。 非検体にしてもらってもいいよ」
「転移もすべて取り除いて、移植も成功させます。 ぼくは失敗しないので」
「よし、それじゃあ総合診療科に託してみるか。 成功の確率は?」
「100%です。 訊くだけ無駄です。 ぼくは失敗しませんから。 ただし、ドナーの問題は泌尿器科で解決してください」
「わかった。 さっそくドナーを探すよ。 見つかり次第やってくれるね」
彼はうなずいた。
また、自分から進んで重たいものを背負ってしまったよ、この男は。
1人じゃできないんだよ。 チームで取り組むんだ。
移植経験のない病院で、自ら進んで移植スタッフを希望する人間がいる?。
それを探してからでしょ。
それも「失敗しないので」、で終わり?