きょうの月曜回診もやってくれちゃいました。
 先週、体を使って怪我をしたため、きょうはシチュエーション・ボケ。
 患者さんの頭に聴診器を当てて、何も聴こえないといった振りをしてから、自分で患者さんに当てた部分を自分に向け、口元に持っていって、「あー、あー、テスト、テスト。 聴こえるじゃないか、えっ?」
 アネさんが、「頭に当ててたろう。肺なんだから頭じゃないだろ」
 「なるほど」
 肺に当てて、「きれいですねー。 バロックの響きですよー。 ベルクロラ音がまったく聴こえない。 すばらしいですねー」。 かと思えば「この野郎、肺になんですかマンがいる。 出て来い!」といった具合で、患者さんは笑いが止まらなくなって腹筋が痙攣したり。 よく思いつくよね、まったく。 
 
 午後4時に、アネさんの新車が納車になりました。 007のボンドカー、アストンマーチンDBS。
 シルバーボディーのスーパーカー。 途端に彼のトヨタ86が品祖に見えます。
 でも、DBSに、ボンドカーみたいな特殊装備はないと思うんだよね。
 品祖な86には三次元ドップラーレーダーからミサイルまで搭載されてる。
 普通のレーダーは目的物が点になって表示されるけど、三次元ドップラーレーダーは、カーナビのディスプレィに形となって、3DCGで表示される。目標物が何なのか、どんな形をしてるのかをあらかじめ知ることができる。 科捜研の特殊装備課の手になるものだ。
 それでも彼はまだ、AZ-1に未練があって、何かとAZ-1と比較する。
 もう、戻ってこないんだから、あきらめろって。

 1日にPS3+nasune(地デジ+BS+CSレコーダー)で録画した『プレイガール2012』を観た。 この番組は昭和四十年代に放映されていた『プレイガール』という番組の続編だという。
 四十年代に放映された『プレイガール』は俗悪番組として全国のPTAからボコボコにされたという。 保険会社の女性調査員たちの物語で、ヌードというほどではないが、肌の露出や入浴シーンがあったり、女性が男性を殴るけるでぶちのめす姿が教育上よくない、ということだという。 
 『2012』は警察庁の極秘組織という設定で、犯罪者の男性たちを完膚なきまでに叩きのめす。
 でも、PTAも何も言わないでしょう。 CS、いわゆるスカパーで1時間スペシャルとして放映されたものだから。 
 『特捜最前線』という、刑事ドラマもリメイクされて放映されて、『プレイガール2012』とコラボしたドラマも放映されるという。
 『特捜』が、以前放映されていたときのキャストがすごい。 西田敏行さんも出演していたと、彼が言う。 でも、殉職してしまって、妹が警官となって、ならず者揃いの特命捜査課に赴任してくる。
 ボスの神代警視正が二谷英明さん。娘さんは郷ひろみさんの元妻の友里恵さんで、奥さんは東宝特撮映画に欠かせないヒロインを演じていた白川由美さん。 刑事たちは仮面ライダー1号の藤岡弘さん、昭和『ガメラ』の主役(主役はガメラか?)を演じていた本郷功次郎さん、仮面ライダーストロンガーの荒木茂さん、戦隊ヒーローの元祖『秘密戦隊ゴレンジャー』のリーダー、アカレンジャーの誠直也さんなど。 変身してライダーキックで犯罪者を倒して欲しいような・・・・・・。 二谷英明さんだって、円谷プロの昭和43年放映の1時間枠で午後8時スタートという大型特撮番組『マイティジャック』で隊長を演じていた。
 この番組が1本の制作費が1千万円。 他のドラマだと1シーズン分の制作費。
 裏番組の時代劇に斬られて、視聴率が伸び悩んで、13本で打ち切りになったけど、根強いファンは今でも存在していて、新作を製作中。 プロデューサーは彼。 ソニーピクチャーズが制作費を出してくれて、なんとか製作中。 でも、買い取ってくれるTV局がないんだよ。
 ハイスピードカメラを始めとして、昔ながらの撮影技法で撮影するから、1本の制作費が、大邸宅が建つくらいで、売れないとまずいことになる。 でも、アメリカから買い付け交渉が入ったらしくて、いよいよ追い詰められたらアメリカに売るって。 とにかくVFXやCGが嫌いだから。

 さて、TV特撮ヒーロー『光速エスパー』の第1巻から、DVDを観ますか。
 つまり、『特捜最前線』は特撮ヒーロー