凄すぎる。

日本では 癌治療って、化学療法と放射線、CTやMRI血液検査など、検査の3つを1つにして、コースと言うんです。
こちらでも、それは同じでした。
でも、内容が違うし、意味が違うんです。
内容の違いは、放射線が入ってないこと。その代わりに重子力線治療が入ってるんです。
放射線は腫瘍を焼き殺すことで進行を止める意味があるんですが、副作用が激しく出る患者さんが多い。その割りに、完全に焼き殺すことはできない、無意味なことで患者さんの体力を奪い取るのは医療ではない、そんな考え方なんです。代わりに、現在、癌治療の中で最も効果があり、副作用がほとんどない、重子力線治療を標準コースに入れてます。
病院の中に15基の重子力線治療システムが当たり前のように設置されています。
日本でも、同じ機器は、三菱が製作しているんですが、1基、数億円。
治療費も数百万円です、重子力線治療のみ1か月で。しかも、国の官僚は、その効果についてまったく知らない、放射線のほうが効果があるという頭のようで、その上、金がかかり過ぎる、という回答です。
フィンランドでは、化学療法と重子力線治療は、オペを待つためのもので、最終的には必らずオペ。
つまり、彼のやり方が当たり前。
医療に関する考え方が、まったく逆。
考え過ぎならいいんですが、助かる確率が100%ない国民は死ね、とでも思っているのかも?
フィンランドでは、国民を宝にしている。だから、医師は、救えない患者さんを救わなければならないプレッシャーと闘うことを強いられるのがきついそうです。
女医さんも多く、日本のように医師不足など、ない、なぜ日本ではそんなことがあるんだ?と聞かれ、こたえられなかった。
彼はフィンランド語で何か答えていましたが。
この病院ごと日本に持って帰りたい、今、すぐに。


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