ハーバード大学医学部

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ハーバード・メディカル・スクール(ゴードン講堂)

ハーバード・メディカルスクールHarvard Medical School)は、ハーバード大学の専門大学院のひとつで、医師の養成学校(医学校、ハーバード大学の医学部)。 "ハーバード大学医学校" と訳されていることもある。


目次

  • 1 沿革
  • 2 位置
  • 3 専攻分野
  • 4 関連医療機関
  • 5 卒業生
  • 6 関連


沿革

この専門大学院は1782年に創立され、1810年にケンブリッジからボストンに移転した。2010年のUSニューズ&ワールド・レポート誌の全米大学院のメディカルスクールランキングでは研究部門で第1位である。米国のみならず世界レベルで最先端の医学研究が行われている。

位置

キャンパスは、マサチューセッツ州ボストン市内のロングウッド医療地区にあり、ハーバード大学のケンブリッジキャンパスとは別の所にある。

専攻分野

  • Basic and Social Science Departments
    • Ambulatory Care and Prevention(外来診療科と予防学科)
    • Biological Chemistry and Molecular Pharmacology(生物化学 と分子薬理学)
    • Cell Biology (細胞生物学)
    • Genetics (遺伝子学)
    • Health Care Policy (医療政策研究学科)
    • Microbiology and Molecular Genetics(微生物学科と遺伝分子学)
    • Neurobiology (神経生物学)
    • Pathology(病理学)
    • Social Medicine (社会医学)
    • Systems Biology (システム生物学)
  • 48 clinical departments

関連医療機関

  • Beth Israel Deaconess Medical Center
  • Brigham and Women's Hospital
  • ボストン小児病院(Children's Hospital Boston)
  • Dana-Farber Cancer Institute
  • ジョスリン糖尿病センター(Joslin Diabetes Center)
  • Massachusetts Eye and Ear Infirmary
  • マサチューセッツ総合病院(Massachusetts General Hospital)
  • Shriner's Hospital

卒業生

  • マイケル・クライトン(作家)TVシリーズ『ER救急救命室』原作・プロデュース。映画『ジュラシック・パーク』シリーズ原作者。
  • ハーバード大学全学部の主な出身者

    芸術

    • ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
    • ノーマン・メイラー(作家)
    • ウィリアム・S・バロウズ(作家) 「ターザン」シリーズ、「火星」シリーズ、「金星シリーズ」
    • カール・ラッグルズ(作曲家)
    • ルロイ・アンダーソン(作曲家)「トランペット吹きの休日。
    • レナード・バーンスタイン(作曲家、指揮者) ニューヨーク・フィル常任指揮者・音楽監督。『ウエストサイド・ストーリー』作曲。
    • ウィリアム・クリスティ(指揮者)
    • ジャック・レモン(俳優) 『おかしなおかしな2人』。
    • トミー・リー・ジョーンズ(俳優) 『メン・イン・ブラック』。缶コーヒーCM。
    • ジョン・クーリッジ・アダムズ(作曲家)
    • ヨーヨー・マ(チェリスト)
    • エリザベス・シュー(女優)
    • トム・モレロ(ロックバンド:レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリスト)
    • リヴァース・クオモ(ロックバンド:ウィーザーのボーカリスト・リードギタリスト)
    • マット・デイモン(俳優 / 中退、本人の意志があれば復学できる)
    • ナタリー・ポートマン(女優)『スターウォーズⅠⅡⅢ』

    政治家

    • ジョン・アダムズ(政治家)
    • セオドア・ルーズベルト(政治家)
    • フランクリン・D・ルーズベルト(大統領)
    • ジョン・F・ケネディ(大統領)
    • ロバート・ケネディ(政治家)
    • エドワード・ケネディ(政治家)
    • ヘンリー・キッシンジャー(ニクソン政権の国務長官)
    • アル・ゴア(副大統領)
    • ジョージ・W・ブッシュ (史上初のMBA大統領)
    • ロバート・ゼーリック(世界銀行総裁、元アメリカ合衆国国務副長官)
    • バラク・オバマ (現アメリカ合衆国大統領)
    • ミシェル・オバマ(現大統領夫人、ロースクール卒)
    • B.F.スキナー
    • キャスパー・ワインバーガー
    • スラキアット・サティアンタイ(タイの政治家)
    • エドワード・シアガ(ジャマイカの政治家)
    • ロバート・マクナマラ (MBA)
    • アリ・レザー・パフラヴィー(イラン元国王の次男)

    学者

    • ウィリアム・モーリス・ディヴィス地理学者
    • エルズワース・ハンティントン(地理学者)
    • イザイア・ボウマン(地理学者)
    • グレン・バウアーソック(歴史学者)
    • トーマス・クーン(科学史家、物理学博士)
    • セオドア・カジンスキー(数学者、「ユナボマー」として知られる)
    • ミチオ・カク(理論物理学者、ニューヨーク市立大学教授)
    • ペイドン・ヤン(カリフォルニア大学バークレー校化学科教授)
    • ラムジー・マクミラン(歴史学者)

    実業家

    • ビル・ゲイツ (中退から32年後、名誉学位が授与された)
    • マーク・ザッカーバーグFacebook 創設者、現CEO / 中退)
    • エルンスト・ハンフシュテングル(美術書籍出版業者。ナチ党 海外新聞局局長)

    タレント

    • パトリック・ハーラン(お笑い芸人・俳優) パックン・マックン。

関連

  • アメリカの医学教育
  • ハーバード歯科医学校(ハーバード・デンタルスクール)


 医学部に限って、調べてみました。

 彼が卒業したのは、社会医学学科。

 どういう内容なのかせつめいしてくれるんだけど、わたしにはいまいち理解できない。

 面白いのは、医学部のシステムなんだよね。

 普通、日本では4年制大学を卒業した後、大学院に2年間在籍して臨床研修に出て、医師になるんだけど、ハーバード大って、4年制医学部を成績オールA(オール5っていうのと同じこと)で卒業できた者だけが4年制の大学院に入学を許される。

 日本で医師になるには6年プラス臨床研修2年あればいい。

 でも、ハーバード方式でいくと、8年間学生をした後、やっと臨床研修医として世に出ることができる。つまり、一人前の医師となるには10年という月日が必要となる。

 彼は飛び級制度を利用して、医学部2年、大学院2年で臨床研修に出た。

 飛び級というのはすべての科目でテストを行い、オールAが出て、なおかつ教授会で飛び級を認められた者しかできないことだから、どういう頭をしてるんだ、ってことだよ。

 その頭が考えてるのは、どうやって回診でボケようかってこと。使い方を完全に間違ってる。

 でも、4cm以上に成長した腫瘍を全摘出したり、多発性骨髄腫や未知のウィルスによる多臓器不全と真正面から闘う、っていうのは、それだけの実践的知識と才能があるってことか。


 きょう、いよいよニューヨークに向けて旅に出ます。

 今頃は寝台特急北斗星で上野に向けてA寝台1人個室に補助ベッドを入れてもらっている頃かな。

 明日、成田からニューヨークに向けて発ちます。

 滞在期間は15日間。

 コロンビア大も、彼の勤務していた病院も、おまけにハーバード大学にもつれて行ってくれるとのこと。

 ハーバードってボストンなんだけど、マサチューセッツ州って、ニューヨーク州からはそう遠くないって。

 わたし、地理ってきらいだから、知らなかった。

 彼の得た情報では、日本では今年のクリスマス近くに公開されるトム・クルーズが政府のエージェントをする映画がすでにマンハッタンで公開されているというので、観に連れて行ってくれるって。あとはブロードウェイでミュージカルも観る。今のブロードウェイ・ミュージカルって、オリジナルじゃなくて、ロンドンのウェストウッドでヒットしたタイトルをブロードウェイ・キャストでやっているだけなんだけど、まあ、それはそれでいいとして。

 彼のホストファミリーにも会えるということで、彼の日常すべてを聴けるんじゃないかと思って、楽しみにしてます。

 ニューヨークは現在、テロ警戒レベル最高位の3が発令されていて、彼が守ってくれるって云ってくれてるんだけど・・・・・・死ぬ時は一緒だからね。

 彼の荷物にはしっかりとアルトサックスが。

 マンハッタンのジャズ・ストリートへとうとう復帰か。

 一番先にそれを観ることができるわたしって、多分世界一の幸せ者なんだろうね。


 それでは、行ってきます。


 ノートブックは、携帯しているとテロリストと間違われて逮捕される可能性が高いということで、持っていきません。デジタルカメラも置いていきます。

 というこで、ニューヨークからブログを発信するのは、かなり難しいようなので、15日間の出来事のほんの一部ですけど、帰国してからのブログでお知らせいたします。


 コロンビア大学についてヤホーで調べた未来記事が、14日まで毎日更新されますので、よろしかったら覗いてみてください。