スポーツ・サークル・伝統
学生運営の新聞・雑誌等
- WKCR(学生FMラジオ局):世界最古のFMラジオ局。
- Columbia Review:米国で最も古い学部生運営の文学評論誌。
- Columbia Daily Spectator:米国で2番目に古い学生新聞。
- CTV:米国で2番目に古い学生TVステーション。
- Columbia Law Review:購読数(全米3位)、引用数(全米2位)。
サークル
- The Varsity Show
- 毎年開催される学生制作のミュージカルショーで、最も伝統のあるサークル(1894年創設)の一つ。リチャード・ロジャース、オスカー・ハマースタイン2世、ロレンツ・ハート、ハーマン・ウォークなどのブロードウェイ・ミュージカルで活躍した著名作曲家、作詞家、劇作家を輩出している。
- The Columbia University Orchestra
- 1896年創設の学生オーケストラで、継続して活動している大学オーケストラとしては、全米最古である。
- Columbia Model United Nations in New York
- 架空の国際危機を想定して、国連会議をシミュレーションするイベント。毎年、キャンパスで開催される。
他に約300のサークルがある。
スポーツ
- ボート部:大学で最も歴史の古いスポーツクラブで、1878年に英国以外の大学として最初にヘンリー・ロイヤル・レガッタで優勝した。
- レスリング部:米国初の大学レスリング部。
- フットボール部:米国で3番目に大学間試合に参加、最初の対戦相手は、ラトガース大学であった。1934年のローズ・ボウルでスタンフォード大学に勝って優勝した。アメリカ・フットボール殿堂メンバーとしてSid Luckman(シカゴ・ベアーズのクウォーターバック)、やLou Little(ローズ・ボウル優勝時のコーチ)等を輩出した。ホームグラウンドのWien Stadiumは、「フットボールを観戦する場所として米国で最も美しい場所の一つ」とされている(Sports Illustrated Magagine)。
- フェンシング部:全米クラスのチームを有する。NCAA優勝(26回、44種目)、Ivy League優勝(リーグ最多の男子32回、女子7回)
- サッカー部:Ivy League優勝(男子はリーグ3位の9回)
- 2006年度に年間のアイヴィーリーグ優勝数としては、最多記録の5種目を達成した。(フェンシング男女、テニス男子、サッカー女子、ゴルフ女子)
スポーツチーム:
- 正規チーム数(31)、名称(Columbia Lions)、ライオンの着包の愛称(Roar-Ree)
- 同好会チーム数(30)
オリンピック・メダリスト
- これまでに、30人がオリンピックに出場(うち19人がフェンシング)、うち13人が26個のメダルを獲得(フェンシング-5、水泳-14、ボート-2、陸上-3、体操-1、スケート-1)。
- ジェニー・トンプソン(水泳選手として4回連続オリンピック出場、女子最多の金メダル8個、銀メダル3個、銅メダル1個獲得)
- Cristina Teuscher(College卒、2000年):水泳(自由型)選手として、2回連続オリンピック出場。金メダル(1996年)と銅メダル(2000年)を獲得。全米で最も優れた大学女子スポーツ選手に与えられるHonda-Broderick Cupをアイビーリーグ で初めて受賞(2000年)。
- Trent Dimas(GS卒):男子体操選手として、1992年に鞍馬で金メダル獲得。
- ステフェン・マクノウスキー(男子カヌー選手として、1948年のロンドン大会で、金と銀メダル獲得)
- ベンジャミン・スポック(医学部を首席で卒業、1929年):ボート選手として、1924年のパリ大会で金メダル獲得。
- マキシー・ロング(1900年のパリ大会で、陸上男子400メートル競走で金メダル獲得)
- ティモシー・ゲーブル(2002年ソルトレイクシティオリンピック男子シングル銅メダリスト。1998年、史上初めて4回転サルコウに成功した。)
プロスポーツ: これまでに、NFL(アメフト-33人)、MLB(野球-21人)、NBA(バスケ-6人)を輩出。
アメリカ野球殿堂
- モンテ・ウォード(College 1886):投手として150勝、歴史上2人目の完全試合達成。選手組合結成に貢献。(ニューヨーク・ジャイアンツ)
- エディ・コリンズ(College 1907):現役25年で3300安打以上。通算犠打記録保持者(フィラデルフィア・アスレチックス、シカゴ・ホワイトソックス)
- ルー・ゲーリッグ(College 1923):連続試合出場2130回は50年間記録を維持した。グランドスラム23回は未だに破られていない。(ニューヨーク・ヤンキース) 彼の功績を讃え、MLBがルー・ゲーリッグ賞を創設した。
伝統行事
- First Year March
- 新入生のオリエンテーション期間中の行事の一つで、Lerner Hall(学生会館)の裏口から一旦キャンパスの外に出てブロードウェイ116丁目の正門から再びキャンパスに入ることにより、「正式」にコロンビア生となる儀式。
- Naked Run
- 毎年10月にTrack Teamのイニシエーション儀式に一般学生も参加して"Roar Lion Roar"という応援歌を歌いながら裸でキャンパスを一周する行事。
- Orgo Night
- 有機化学(Organic Chemistry)の試験の前日、夜中の12時にコロンビア大学マーチング・バンド(学生バンド)がButler Libraryで真面目に試験勉強をしている学生の邪魔をする目的で、30分間、演奏(騒音を立てる)したり、大学関連のジョークを披露する。その後、楽隊は、Hartley,Wallach,John Jay等の学部生寮を襲い、最後にバーナード・カレッジ(女子大)の寮の下で、紙くずや水の入った風船の雨を浴びるという伝統行事。
- Primal Scream
- 各学期の期末試験中の日曜日の夜中12時にストレス発散で学生が寮の窓からキャンパスに向かって大声で叫び声を上げる伝統行事。同様の伝統は、ハーバード大学、コーネル大学、スタンフォード大学等にもある。
- Yule Log Ceremony
- 独立戦争前から始まったとされる伝統儀式で、クリスマスシーズンにContinental Armyの軍服を着た学生の一群がキャンパス中央の日時計からJohn Jay Hallのラウンジ内の暖炉まで薪を運び、クリスマスキャロルの歌声の中で、薪に火をつける。その際、カレッジのOBであるClement Clarke Moor(1798年卒)の詩「A Visit From St.Nicholas」とFrancis Pharcellus Church(1859年卒)の詩「Yes,Virginia,There is a Santa Claus」が朗読される。
- Joyce Kilmer Memorial Annual Bad Poetry Contest
- 1908年卒の詩人ジョイス・キルマーに因んで、The Philolexian Societyが主催する詩の朗読コンテスト。最もウィットに溢れ且つ最悪の詩の作者に対してPoet Laureateの称号が与えられる。
- Tree-Lighting Ceremony
- 1998年から始まった新しい行事で、12月初旬、期末試験が始まる直前の週に、College Walkの並木に飾られたデコレーションライトを点灯する儀式。キャンパス中央の日時計に学生が集まり、複数のアカペラ・コーラス・グループのパフォーマンスと学長や来賓のスピーチを聞く。ココアが無料で振る舞われる。ライトは2月28日まで点灯される。
- Home Coming
- 学部主催の卒業生の同窓会で卒業後5年ごとに開かれる。その際アメフトの試合を観るのが慣例となっており、通常、対戦相手はプリンストン・タイガースである。コロンビア大学マーチング・バンドは、ライオンズがタッチダウンする度に応援歌「Roar,Lion,Roar」を演奏し、ファーストダウン毎に「Who Owns New York?」を演奏する。ハーフタイムでは、OBが全員起立して校歌「Sans Souci」を斉唱する。
世界とコロンビア大学
ニューヨーク市という世界都市(人的、情報、文化交流のセンター)に位置する大学として、米国でも最も国際化が進んだ大学の一つである。歴史的に多くの海外出身の学者、研究者、留学生を受け入れてきた伝統を有する。2007年9月現在の海外出身の学者、研究者、留学生の総数は、9,813名(家族を含む)に達し、この数は、全米の大学で2位に位置する。海外出身(153カ国)の教授・研究員の出身国上位5カ国は、中国、フランス、日本、ドイツ、イタリアで、留学生のそれは、中国、韓国、カナダ、インド、フランスである。学術的にも、国際分野に強みを有しており、2011年US News&World Report: America's Best Graduate Schools Rankingsで、国際法(2位)、国際経済(3位)、国際政治(4位)、国際ビジネス(6位)にランクされている。また、フィナンシャル・タイムズのGlobal MBA Rankings 2007で世界2位にランクされており、同EMBA Rankings 2008では、ビジネススクールのGlobal Executive MBA Program(ロンドン・ビジネススクールとの共同プログラム)が世界1位にランクされている。また、上海交通大学のAcademic Ranking of World Universities 2009では、世界7位(米国内6位)にランクされている。また、同Academic Rankings of World Universities by Broad Subject Fields-2009では、社会科学(4位)、経済・経営学(4位)、医学・薬学(5位)、生命・農業科学(9位)、自然科学・数学(10位)にランクされている。国際関係学では、2005年 Foreign Policy Magazineに拠ると、全米で博士課程(全般)が2位、修士課程(政策分野)が5位にランクされている。また、National Research Council[14]によって行われたランキング(1995年)では、大学院プログラムの総合ランキングで全米8位であった。ロースクールも非常に評価が高く、2011年のU.S. News & World Report誌のランキングでは、J.D.は4位に、AUAP LL.M Rankingsでは、LL.M.が4位にランクされている。
- 地域研究
7つの地域研究所と12のリサーチセンターで、全世界をカバーしており、この数は、全米最多である。中でも、Harriman Institute(ロシア研究所)は、米国最古且つ最大規模であり、Weatherhead East Asian Institute(東アジア研究所)と共に、世界的にもトップ水準を誇る。
- World Leadership Forum
毎年、9月、国連総会が開催されるタイミングを利用して、同総会に参加する各国の大統領、首相、外相等をキャンパスに招待して、シンポジウムを開催している。
メディアに登場したコロンビア大学
- 映画「卒業 (1967年の映画)」の主人公ベン(ダスティン・ホフマン演じる)は、コロンビア大学院に入学予定の設定。テーマソングの「サウンド・オブ・サイレンス」と「ミセス・ロビンソン」は、サイモン&ガーファンクルが作詞・作曲したもの。ちなみにアート・ガーファンクルは本物のコロンビア卒業生。
- 映画「いちご白書」(小説「いちご白書」に基づく)の著者および主人公は、コロンビアの学部生。
- 映画「マラソンマン」の主人公ベーブ(ダスティン・ホフマン演じる)は、コロンビアで歴史学専攻の大学院生。
- 映画「Caine Mutiny」の主人公Willie Keithは、第二次大戦中、コロンビア学部在学中に海軍に志願入隊する。
- 映画「ゴーストバスターズ」の主人公(ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス演じる)は、コロンビア大学「超心理学部」をクビになった元研究者である。
- 映画「スパイダーマン2」のスパイダーマンは、コロンビアの学部生。実験室で遺伝子操作を受けた蜘蛛に噛まれてスパイダーマンに変身する。コロンビア大学モーニングサイドハイツ・キャンパスがロケに使用された。
- 映画「クイズ・ショウ」(実話に基づく)の主人公は、実在したコロンビア英文学部講師(Charles Van Doren)がモデル。
- 映画「Finding Forrester」は、作家サリンジャーをモデルとしている。
- 映画「ザ・ロック」の主人公スタンリー・グッドスピード博士(ニコラス・ケイジ演じる)は、コロンビア大学部卒。
- 映画「マンハッタン・ラプソディ」の主人公(バーブラ・ストライザンド演じる)は、コロンビア大教授。
- 映画「10日間で男を上手にフル方法」のAndie Anderson(Kate Hudson演じる)は、ジャーナリズム大学院卒。
- 映画「ルイーズに訪れた恋は…」の主人公ルイーズ・ハリントン(ローラ・リニー演じる)はコロンビア大学の入学審査担当職員、彼女の恋人 スコット・ファインスタウト(トファー・グレイス演じる)は大学院受験生、前夫ピーター・ハリントン(ガブリエル・バーン演じる)は物理学部教授である。物理学部の屋上にあるラザフォード天文台がロケに使用された。
- 映画「Husbands and Wives」の主人公(ウッディ・アレン演じる)は、バーナードカレッジの教授で、教え子の女学生と恋に陥る。
- 映画「ニューヨーク・ミニット」の主人公ジェーンは、性格が全く正反対の双子姉妹の姉。憧れのコロンビア大学を目指して奨学金試験を受験するためニューヨークへ向かうが・・・
- 映画「Real Women Have Curves」の主人公アナは、ストーリーの最後に晴れて奨学金を得て、コロンビア大学に入学する。
- 映画「I Think I Love My Wife」のRichard Cooper(Chris Rock演じる)は、ビジネススクール卒。
- 映画「最後の恋のはじめ方」の主人公Alex Hitchinson(Will Smith演じる)は、コロンビア卒。バトラー図書館がロケに使われた。
- 映画「The Pride of The Yankees」は、ルー・ゲーリッグ(コロンビア学部卒)の伝記映画。
- 映画「17歳の処方箋」(Igby Goes Down)の主人公Igbyの兄は、コロンビア大生。
- 映画「The Sisterhood of the Traveling Pants」のEricは、コロンビア大生。
- 映画『夜の蝶』(1957年(昭和32年)、大映、原作川口松太郎)の主人公、白沢一郎(演じたのは山村聡、コロンビア大学卒の前国務大臣。イラン石油輸入権を持ち政界に多大な力を持つ富豪の実業家)のモデルは白州次郎である。
- TVシリーズ「ロー&オーダー」の検事ジェイミー・ロスは、ロースクール卒。
- TVシリーズ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」の メドウ・ソプラノは、コロンビア学部生。
- TVシリーズ「ふたりは友達? ウィル&グレイス」の主人公ウィルとグレースは、二人ともコロンビア卒で、学部時代に初めて知り合う。
- TVシリーズ「LOST」のJack Shephard(マシュー・フォックス演じる)は、コロンビアの医科大学院卒。
- TVシリーズ「恋するマンハッタン」の姉役Valerie Tylerはコロンビア卒。
- TVシリーズ「Northern Exposure」の主人公Dr.Joel Fleishman(Rob Morrow演じる医者)は、コロンビア卒。
- TVシリーズ「愉快なシーバー家」のCarol Seaver(Tracy Gold演じる)は、コロンビア学部生。
- TVシリーズ「NIP/TUCK マイアミ整形外科医」のDr.Erica Noughtonは、コロンビアで臨床心理学博士号取得。
- TVシリーズ「Saved By The Bell」のJessie Spanoはコロンビア大生。
- TVシリーズ「How I Met Your Mother」のMarshall Eriksenは、ロースクール在校生。
- TVシリーズ「CSI:マイアミ」のティム・スピードル (Tim "Speed" Speedle) / ロリー・コクレーン (声:竹田雅則): 足跡の発見・分析を得意とする。フロリダ州立大学でアメリカンフットボールのクォーターバックとして活躍したが、怪我の為に断念、コロンビア大学で生物学の学位を取得し、CSIに加入した。愛称は「スピード」。
- マーベル・コミック「デアデビル」の主人公は、ロースクールを首席で卒業。
- マーベル・コミックの「プロフェッサーX」ことFrancis Xavierは、コロンビア大学で人類学博士号取得の設定。
- 小説『陪審法廷』(楡周平作)の主人公牧田研一(被告)の弁護士デニス・ロビンソンは、コロンビア大学卒。
- 小説「プラダを着た悪魔」のリリーは、コロンビア大学でロシア文学を専攻する大学院生。
- 小説『ショーン・ディロン』(ジャック・ヒギンズ作)の登場人物ハリー・パーカーは、コロンビア大学卒のニューヨーク市警刑事。殺人捜査班のチーフであり、パソコンの専門家でもある。
- 小説「The Blindfold」(2008年Siri Hustvedt著)のヒロインは、コロンビア大学院生。
- 小説「The Au Pairs」(Melissa de la Cruz著)のMara Watersは、ダートマスを蹴ってコロンビアに入学する。
- 伊達邦彦(だて くにひこ)は、日本のハードボイルド・推理作家 大藪春彦が著したアクション小説群に登場する架空の人物、スパイで、コロンビア大学の博士課程を中退した。
- 西村京太郎の推理小説に登場する探偵左文字進(さもんじ すすむ)は、コロンビア大学で犯罪心理学を学んだ。
- 成田美名子の漫画『ALEXANDRITE』(アレクサンドライト)は、コロンビア大学が舞台である。
- 氷川へきるのアニメぱにぽにの登場人物レベッカ宮本は、10歳でコロンビア大学の博士号を取得したという触れ込みで桃月学園に赴任してきた超天才でハーフのちびっこ先生。しかし、コロンビア大学の博士号を取得したというのは嘘で、本当はMIT (マサチューセッツ工科大学) で学位を3つ取得しただけ。
- 赤石路代の漫画『AMAKUSA1637』の主人公早弓 夏月(はゆみ なつき) は聖フランシスコ学園生徒会長として生徒たちから絶大な支持を得ていた。居合道・白鳳(はくほう)流宗家の娘で、剣道の高校チャンピオン。高校卒業後はコロンビア大学へ留学予定だった。 八塚 直純(やつか なおずみ) 生徒会副会長は学園で2番目の秀才。ゲイだが例外的に夏月のことは好きだった。高校卒業後は夏月と同じくコロンビア大学へ留学予定だったが・・・。
- 吉田秋生の漫画「カリフォルニア物語」の登場人物スウェナ・ランバートは、コロンビア大学に進学する。
- 樹なつみのアニメ「花咲ける青少年」の登場人物ユージィン・アレキサンドル・ド・ヴォルカンは、コロンビア大学に留学中である。
- 宮川匡代の漫画「林檎と蜂蜜」(りんごとはちみつ)の登場人物、大西 朋生(おおにし ともき)は、再び弁護士を目指すことを決意、会社を辞めコロンビア大学に入学し勉強し直す。
- コンピュータゲーム『グランド・セフト・オート』『グランド・セフト・オートIII』『グランド・セフト・オート・アドバンス』『グランド・セフト・オート・サンアンドレアス『グランド・セフト・オート・リバティーシティ・ストーリーズ』『グランド・セフト・オートIV』『グランド・セフト・オート・チャイナタウンウォーズ』に登場するリバティーシティは、アメリカ合衆国の架空の大都市。モデルはニューヨーク市、唯一の大学Vespucci Universityは、コロンビア大学がモデルである。
キャンパスは、その美しさと荘厳な雰囲気から多くの映画やテレビのロケに使われている。これまで42作の映画のロケに使用された。以下はコロンビア大学のキャンパスをロケに使った映画の一例である。
- レナードの朝、
- エターナル・サンシャイン
- 世界中がアイ・ラヴ・ユー
- ハンナとその姉妹
- 最後の恋のはじめ方
- 愛についてのキンゼイ・レポート
- マルコムX
- ゴーストバスターズ
- ゴーストバスターズ2
- モナリザ・スマイル
- スパイダーマン (映画)
- スパイダーマン2
- プロデューサーズ
- ステイ
- 私がクマにキレた理由
- ウエスト・サイド物語 (映画)
- プリティ・プリンセス
- ノース 小さな旅人
- ニューヨーク・ミニット
- マラソンマン (映画)
- 近距離恋愛
- 光の旅人 K-PAX
- 魔法にかけられて
- 奇跡のシンフォニー
- アルタード・ステーツ/未知への挑戦
- アクロス・ザ・ユニバース (映画)
その他
- 米国初のスポーツ試合のテレビ中継は、1939年5月17日にNBCテレビによりコロンビア大学のBaker Fieldで放映された対プリンストン戦の野球試合であった。プロ野球試合中継第1号は、その5ヶ月後であった。
- トリヴィア(Trivia)という言葉は、1960年代、カレッジの学生であったEd GoodgoldとDan Carlinskyが「College Bowls」という大学間クイズ・コンテストを創設した際、使用し一般化したものである。
- ロバート・サーマン教授(インド/チベット仏教研究)は、米国人初のチベット仏教僧の資格者で、彼の娘は、女優のユマ・サーマンである。
- アラスカ州のコロンビア氷河とコロラド州のマウント・コロンビアは、コロンビア大学の名称から命名された。
- 米国最古の日刊紙とされているニューヨーク・ポスト紙は、1801年にアレクザンダー・ハミルトンが創業した。また、米国最古の銀行(Bank of New York)も1784年に彼が創業した。
- メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)映画のライオンは、1928年、当時の副社長(Journalism School在籍)がコロンビア大学のマスコットからヒントを得て、採用した。
- メディカル・スクールの学生ラウンジには、ラフマニノフが使っていたとされるグランドピアノがある。
- モーニングサイド・キャンパスの地下にトンネル網が張巡らされており、各建物が地下で繋がっている。その規模は、モスクワのクレムリン宮殿、MITに次いで世界3位とされている。
- リバーサイド・パーク内の「グラント将軍(第18代大統領ユリシーズ・グラント)の墓」は、北米最大規模である。
- エックス線の発見で第一回ノーベル物理学賞(1901年)を受賞したヴィルヘルム・レントゲンは、コロンビア大学物理学科教授就任のためニューヨーク行きの船の切符購入直後、第一次世界大戦が勃発し、渡米できなくなり、断念した。
- 1923年、電気素量の計測と光電効果の研究によりノーベル物理学賞を受賞したロバート・ミリカンは、カリフォルニア工科大学の創設に貢献し、同校初代学長を務めた。
- 共鳴法による原子核の磁気モーメントの測定法の発見により、1944年、ノーベル物理学賞を受賞したイジドール・イザーク・ラービは、ブルックヘブン国立研究所およびCERN(欧州原子核研究機構)の創設に主導的役割を果たした創設者の一人でもある。
- 1965年ノーベル物理学賞を受賞したリチャード・P・ファインマンは、コロンビア・カレッジを受験したが、1930年代当時アイヴィーリーグを中心に設けられていた「ユダヤ人学生上限枠」のため、不合格となり、MITに入学した。
- 日本文学教授のエドワード・G・サイデンステッカーは、『雪国』、『千羽鶴』など5作品の英訳を通じて、日本人初のノーベル文学賞受賞者である川端康成の同賞受賞(1968年)に大きく貢献した。川端自身も「ノーベル賞の半分は、同氏のものだ」と発言した。
- コロンビア大学医科大学院教授(疫学)Myrna M. Weissmanの夫は、遺伝情報の解読とそのタンパク質合成への役割の解明で1968年ノーベル生理医学賞を受賞したマーシャル・ニーレンバーグである。
- 1973年ノーベル平和賞を受賞したヘンリー・キッシンジャーは、1977年、フォード政権の退陣と共に国務長官を退任した。その際、コロンビア大学からの教授就任の誘いを受諾したが、学生の激しい反対運動に遭い、就任を断念した。
- 1977年、放射線免疫測定技術の開発でノーベル生理医学賞を受賞したロサリン・ヤローは、ニューヨーク市立大学在学中にコロンビア大学生化学部長ルドルフ・ショーエンハイマーと生化学者マイケル・ハイデルバーガー(1967年アメリカ国家科学賞受賞者)の秘書を務めたことがある。彼女は、女性として初のガードナー国際賞(1971年)の受賞者でもある。
- 1996年ノーベル経済学賞を受賞したウィリアム・ヴィックリーは、1950年シャウプ使節団のメンバーとして来日、シャウプ勧告に貢献した。当時は、コロンビア大学経済学科講師であった。
- オルハン・パムク(2006年ノーベル文学賞受賞)の著書「The Black Book」とアカデミー賞受賞映画「カポーティ」の脚本(俳優ダン・フッターマン作)は、バトラー図書館で書かれた。
- ジョージ・ワシントン(アメリカ合衆国初代大統領)は、1789年5月16日、大統領就任式の翌週にコロンビア大学卒業式に来賓として出席した。義理の息子のJohn Parke Custisは、キングスカレッジ(コロンビアカレッジの旧称)中退者である。
- 65名の歴史学者の評価による「歴代合衆国大統領ランキング」(2009年2月C-SPAN発表)に拠ると、歴代42人中、フランクリン・ルーズベルト(3位)、セオドア・ルーズベルト(4位)、ドワイト・アイゼンハワー(8位)であった。因みに、1位は、アブラハム・リンカーン、2位は、ジョージ・ワシントンであった。(オバマ大統領は、現職のため、評価の対象外)
- コロンビア大学(旧称キングス・カレッジ)は、植民地時代、全米で英国国王の勅許によって設立された二つの大学の一つである。もう一校は、バージニア州のウィリアム・アンド・メアリー大学(1693年創立)である。
- アレクサンダー・ハミルトンは、1804年7月11日、政敵アーロン・バー副大統領(プリンストン大学第二代学長の息子)との決闘(en:Burr–Hamilton duel)に敗れ、その翌日49歳の若さで他界した。
- アルフレッド・ヒッチコックは、1939年のコロンビア大学での講義で、自身の映画を説明するときにしばしば使った『マクガフィン』という言葉の意味を説明した。
(明日に続く)