先週の土曜日(14日)になりますが、致知の記念講演会に参加して参りました。



毎年参加させて頂いておりますが、さすがに今年は35周年という節目だけに気合の入り方が違いました。
いつもは東京プリンスホテルですが、今回はホテルオークラ東京でした。
毎年一緒に参加する友人と某国立大学の教授と今年は参加です。
教授のオススメする世界一美味しいというホテルオークラ東京@オーキッドルームのフレンチトースト(要予約)をいただきながら受付の列の頃合を計りながら、優雅にモーニングをしました。
教授は世界中を飛び回るほどのご多忙なお方なのですが、偶然にもこの講演会の日が空いていたのです。
その教授が本番フランスはもとより世界中で食べたどこのフレンチトーストよりもオークラ東京のが美味しいというお墨付きです。
ふっくらと厚手で重みがあり、中はフワトロの本当に美味しいフレンチトーストでした。
とろける幸せ・・・(≧∇≦)

今年は本当に豪華メンバーの勢揃いでした。
伊與田覺先生の「大学」を1400名で素読し、致知出版社藤尾秀昭社長を筆頭に、上條高徳先生、渡部昇一先生、村上和雄先生、鈴木秀子先生、そして稲盛和夫先生の豪華講演・シンポジウムでした。
その中から私の心に響いた学びをいくつかご紹介します。
皆共通で言えることを一言で要約するならば、大事なことは、「人間誰と出会い、どのような影響を受け、どのような学びを得るか。」ではなかろうかと私は感じました。
次のことは、中條先生がおっしゃっていたことですが、人間は生まれてくるときに今世で何をするのかが書かれた封書をもってくるそうですが、その封書を開封しないまま死んでいく人がなんと多いことかと・・・。
その封書を開封して、自分の運命を歩むための方法は、自分で会得しなさいとの事でしたが、私は感謝と実践に限ると思っています。
あと印象深かったお話は、人間学を学び悟りを得たような人は、威張る訳でもなく京大総長の顔(油が乗っている絶頂期の顔の例え・・・だと思います)からどこかの村長の顔になってゆくのだというのです。
皆、奢ることなく謙虚に優しい笑顔になるのだと思います。
もう一つ、鈴木秀子先生が南相馬市長との話の中で、日本人のすごさを伝えた時に返ってきた言葉が、「すべてを剥ぎ取られた時、人間の本性、本質が現れる。」で、日本人に限らず、人間どこの国の人でも最後には互いに協力しあいますよ、とのお言葉でした。
話の前後がないと分からないかもしれませんが、おそらくこれは性善説に基づく考えではないでしょうか。
確か孫子の中でも「呉越同舟」という話がありますが、まさにその通りではないかと思います。
まだまだありますが、以上が心に響いたエピソードでした。
講演会の後は、懇親パーティーです!!
これまた豪勢なメンバーがお祝いに駆けつけてくださいました。
祝辞に文部科学省大臣の下村博文先生も駆けつけられ、とんでもない内容が発表されました!!
じぇ じぇ じぇ~!!!
(余談ですが、あまちゃん来週で終わりですね・・・さみしい)
下村大臣も致知の愛読者であり、国会でも致知の勉強会を是非やりたいので、国会に致知を寄付して下さいと社長に頼んだところ、以前やったことがあるけれど、誰一人からも感謝の言葉も礼もなかったので二度とやらないと断られたとか(笑)
それでも、下村大臣の身内から木鶏会(致知を使った勉強会の集まり)を国会でもやっていきたいとお話がありました。
致知を愛読する議員や官僚が増えれば、日本はますますよい国になるでしょうね!
そして、現在の週休2日をなくして、土曜日は任意授業制のようなものを採用し、外部講師による人間学をやっていこうという計画をされているそうです!
それに向けての予算確保を計画中だとか。
その際に致知をテキストにしたいと仰っておりました。
幸いにも下村大臣とお名刺交換をさせて頂けましたので、誠にせんえつではありますが、講師をやりますとアピールしておきました(笑)

パーティーのお食事も大変美味しく大満足の講演会でありました。
他にも著名な先生方とお写真やお話をする機会が得られたことに感謝しレポートを終わりとさせていただきます。

※左下真ん中、初代内閣安全保障室長:佐々淳行氏、左下右、上智大学名誉教授:渡辺昇一氏、左上中、大峰千日回峰行達成者塩沼亮潤大阿闍梨、右上左、筑波大学名誉教授:村上和夫氏、右中右、日本ホリスティック界のドン:寺山心一翁氏
※※致知出版社35周年記念講演会公式サイトも合わせてご覧ください。




