こんばんは。
久しぶりの更新です。
風邪はスッカリ良くなりましたよ!
国がようやく健康寿命を延ばすことに積極的姿勢を示してきた。
健康寿命を延ばすには、病気の予防に最大限の力を注ぐ必要があると思う。
『病気の予防サービスや健康管理の充実した社会を目指す』というのだが、具体的にはどうするつもりなのだろうか?
米国立衛生研究所(NIH)を模倣した日本版NIHを設置することには大賛成である。
これによって有益なものはどんどん認められるし研究も進むと思う。
そうなれば、カイロプラクティックも認めざるを得なくなり、ますます法制化の必要性が高まる。
そして冒頭にあげた病気予防サービスがまさにカイロプラクティックであることが選択されるだろう。
しかし、カイロプラクティック業界もこのままではダメだと思う。
なぜなら、カイロが病気治しになりつつあるからだ。
エビデンスを追いすぎるあまり医学に近づいてしまう。
これでは結果的に西洋医学になってしまっていることにそろそろ気がつかなくてはいけない。
カイロプラクティックの哲学は、イネイトインテリジェンスを発動させることで、人間本来がもっている自然治癒力を100%働かせることだ。
その結果として、痛みや病気がないというだけのことであって、病気治しが目的になってはならない。
すなわち病気を対象にしてはならないということだ。
この違いが理解できるだろうか?
カイロプラクティックの歴史を振り返れば分かるはずだ。
かつてオステオパシーは西洋医学に吸収されてしまった。
その当時、カイロプラクティック創始者をはじめ幾人ものパイオニア達が、カイロは医療行為を行った(医師法違反)として投獄されている。
しかし、頑としてカイロプラクティックはイネイトインテリジェンスを発揮させるため、それを阻害しているサブラクセーションを解放すること(=アジャストメント)が目的であり、それを行うのがカイロプラクターであることを主張し続けたことで、医学ではないと裁判で認められ西洋医学の弾圧逃れることができた。
これこそが本来の病気予防であり、病気を対象としていない証だ。
だが現状はどうだろうか・・・?
病気(痛み)が対象になっていると思う。
紙一重だが、我々の意識の中から、完全に病気を対象から外すことは難しい。
でも、その意識がある限り病気はなくならない。
それどころか、その意識があるが故に病気を作っていることに気がつかなくてはならない。
なんだか話が途中からマニアックになってしまったが、本当にこの世から病気をなくしたければ、病院や治療院は無くならなければいけない。
そのことに気がついている治療家や国民は果たしているのだろうか・・・?
近い将来、私は治療院ではない、健康院(仮称)を作りたいと思っている。
こういう事業に国は力を入れ、ドンドン助成してくれるとありがたいと切に願う。
~以下引用~
健康寿命を延ばす 先進医療は拡大へ
2013年6月6日(木) 行政
健康・医療分野では、日常的な介護を必要とせずに暮らせる「健康寿命」を延ばすことを目標に据えた。医療関連産業を活性化させ、病気の予防サービスや健康管理の充実した社会、世界最先端の医療・リハビリを受けられる社会を目指す。
保険診療と保険外診療が併用できる「混合診療」の本格導入は見送ったが、例外的に混合診療が認められる「先進医療」の対象には抗がん剤などを積極的に加えていく。
革新的な医療技術の研究を進める司令塔として米国立衛生研究所(NIH)に倣った「日本版NIH」を設置する。開発された薬や機器は迅速に販売開始できるよう、国の審査体制を強化する。
一般用医薬品のインターネット販売を認める。診療を通じ蓄積した膨大な電子データを健康づくりに生かす。健康食品などは、科学的根拠があれば効果の表示が可能になるよう検討を始める。
iPS細胞などの再生医療、体の負担が少ない手術機器の開発を推進する。
~引用ここまで~
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