子どものことでお世話になっている先生に相談をした

 

 

「問題行動」と思われること、

一見思われるそれは、単に例えば、「周りに迷惑をかけるから」=「よくないこと」

だから、その行動をさせないように躾をする

 

 

 

親は必死で短絡的に

そう考えがちだけれども

 

実はその背景には色んなことがあって

やめさせれば済む、という話ではないということ

 

目に見えることだけに注目しがちだけれど、

そうではないんだなぁと改めて気付かされたし、

 

そういうのを子育てをもう長くやってても

必死な時ほど見えなくなる

 

 

だから、そういう気付きを与えてもらえる人がいるということは

本当にありがたいことだし、大切にしたいと思う

 

 

 

 

 

 

(先生、私よりだいぶお若いんだけれど....

そういうのって年齢じゃないね)

 

 


 

 

目の前の子どもに起きる出来事を通して

子どもの中に何があるのか?を感じることもだし、

そしてさらには自分を知ること

 

 

君はどう生きる?

自分はどう生きる?

 

 

そう言うのを問われてるような気がして

 

 

子どもと関わる最近の自分を振り返る

 

 

ほんとにこの世に生きて全てのことが魂磨きですわね

 

 

 

 

そうして振り返ってたら

 

色んな「自分らしくない」自分がいたこと

 

子どもに対しての自分

周りの人に対しての自分

本当の自分

 

無意識的な自分の気持ちに気づく

 

 

子どもみたいに

怒りや悲しみを、ぶつけれないことがわかっているから

そう感じずに済むように振る舞う

 

 

逃げたいと言うか、傷つくのが怖いとか

自分を守るとか、そう言うことかもしれない

弱いもんです

 

 

 

目に見える社会的責任に対しての責任逃れはしないにしても

自分自身にて対しては「逃げて」いたのかもしれないね

 

 

 

 

丁寧に生きることは
 
丁寧に自分の気持ちと向き合うこと
相手にぶつけなくても、自分が理解しておくこと
 
 
子どもともいつか、そういう部分で共感できたり
話ができたらいいな
 
 
なーんて、色々と朝から考えてました
 
 
 
こういうこと考えたりすることありますか?
よかったら教えて欲しいですニコニコ
 
 
 
 
さてさて今日もみなさん、笑顔で過ごしましょ。
楽しいこといっぱいありますように飛び出すハート