赤ちゃんの下腿の色素性母斑(黒アザ) | 肌がキレイになる★ドクター大西 知恵袋

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生後6か月の赤ちゃんの下腿の黒アザ(色素性母斑)です。

通常形成外科を受診すると、「局所麻酔の我慢できる小学生になってから、2,3回に分けて紡錘形に切除しましょう」と言われます。

 

しかし実際小学生になれば体も大きくなって、アザも大きくなり、手術で綺麗に治すのは難しいです。

こういう症例は当院では生後なるべく早期からドライアイスを用いて治療します。



17回のドライアイス治療後、4歳時。最終治療から約1年の状態です。

中央部に少し黒い部分がありますが、将来また黒くなって気になるようなら再びドライアイスをすれば良しです。全体的な赤みはだんだんと消えていきます。

 

患者様から嬉しいお手紙を頂きました(^^)

 

生まれた時からアザが気になっていて、今日で無事に治療終了し、とてもアザがきれいな足になったことが、親として何よりの喜びです。

本当にお世話になりました!!先生や看護師さん方の丁寧な対応がよかったです。

ありがとうございました!

<原文そのまま>

 

お母様からの嬉しいお声と、3歳のお子さんからも直筆メッセージを頂きました

 

(ありがとうって書いてくれたのかなニコニコ?いつもがんばって治療を受けてくれていました合格

 

 

私たち大西皮フ科形成外科医院のスタッフは、患者様のお悩みに寄り添い、

 

 

ご満足していただけるクリニックを目指しています。

患者様のお一人お一人にとって、より良いクリニックにするために、

患者様からのお褒めの一言が私達の頑張る原動力です。

**これからも患者様のお一人お一人を大切に、より愛されるクリニックにするため

スタッフ一同一致団結して頑張ってまいります**


 

 

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