赤ちゃんの黒アザ(色素性母斑) | 肌がキレイになる★ドクター大西 知恵袋

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黒アザ(色素性母斑)とはちょっと大きめのホクロ

僕らの世代で記憶に残っていると言えば、

巨人のピッチャー堀内の首にあったやつ

 

 生後8か月の赤ちゃんの頭の黒アザ

 

ドクター大西の本音美容トーク集


通常これで皮膚科あるいは形成外科を受診しますと、

「小学校ぐらいまで待って(局所麻酔で出来るような年齢になってから)手術しましょう」

とか、

「髪の毛濃くなったら目立たなくなりますよ」

とか、

「癌化する可能性があるから1年に1回、

念の為に診察に来て下さい」

とか言われるかも知れません(><)

 

しかしこういうのは生後なるべく早くにドライアイス治療を行います!!

 

目安として3週間に1回。

生後出来るだけ早いうちに始めた方が少ない回数できれいに取れます

 

 治療後
ドクター大西の本音美容トーク集

 



この赤ちゃんの場合は生後8カ月から始めて

(本当はもっと早い方がよりベター)計8回のドライアイス治療を行い、

最終治療から約3カ月後です

 

髪の毛もしっかりはえて、キズ跡もなく、これなら将来丸刈りにしても

 

どこにあったかわからないですね('-^*)

どんなアザでもまずは一度相談にお越し下さいね

どんなアザでもレーザー、手術、ドライアイス、グラインダー、外用薬など駆使して、

最高、最善の治療を行います。

アザに関するあらゆる疑問、迷い、悩みにお答えし、解決致します。

 

 

 

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