最近はさ

 

医療経営を卒業して

 

心穏やかな日々を過ごしている

 

特に休日は家族と一緒の時間を取れるようになったのがうれしいね

 

先日は

 

妻が学会で不在だったので

 

8歳の娘と一緒に

 

小旅行に出かけた

 

新幹線に乗って

 

一時間くらいの場所で

 

一緒にお昼を食べて

 

お団子食べて

 

アイス買って

 

散策する

 

子供が小さい時間は本当に短いし

 

それが娘となると

 

いずれは家から出て行ってしまうと思うから

 

貴重な時間だよね

 

ぎゅっと繋いでくれる

 

娘の手のぬくもりを感じながら

 

こうやって手をつないで歩いてくれるのも

 

あと2年くらいかなぁ

 

なんて

 

感傷にひたってしまったりしてね

 

なんでも終わりがあるから

 

その時間が美しく感じるのかもしれない

 

娘が育ってくれるのはうれしいけど

 

さみしくもあるなぁ

 

っていう

 

オヤジの独り言です