なんかコロナワクチンについての話が
すこし盛り上がってきているね
確保した量が適切だったのか
とか
大量に廃棄されているのが問題だとかね
WHOも子供にはワクチン必要ないって認めたしね
でもさ
後からは何とでもいえるけど
今回のコロナは
感染症の重篤度よりも
集団パニック的な要素の方が強いわけだから
パニックをおさめるためのツールとして
ワクチンは必要だったと思うよ
当時はワクチンを誰が先に打ったか
とかで話題になっていたくらいだし
自分まで届かないかも
なんて心配している奴がたくさんいたんだから
余るくらい用意するのは当たり前だったんじゃない
それを後から
あの量は多すぎた
っていうのは
実際に必要な量と
大衆心理を落ち着かせるための量は違うって事を
分かっていない奴の発言だよ
そもそもこのブログで当時からオレは言ってたけど
ワクチンなんて
効くと思わせることが大事なんだから
水だってなんだっていいから打っときゃいい
それでパニックが収まれば十分社会的な効果ある
ってそんなもんなんだよ
虫よけスプレーと一緒
って表現もしたよな
スプレーしたって虫に刺されるかもしれないけど
しといた方が安心
効果がなくなったらまたスプレーする
まさに同じじゃん
まぁ
科学ってのは検証する事が何より大事だから
振り返ってみることは大事だけど
批判だけにならないようにしないとね